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思えば遠くへ来たもんだ歌词
思えば遠くへ来たもんだLRC
- 更新时间:2003-10-29
- 刷新时间:2025-03-04 04:08
- [ti:思えば遠くへ来たもんだ]
[ar:海援隊]
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[by:8e8e.net]
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[00:00.00][01:11.60][02:12.25][02:22.31][03:18.16][03:28.87][03:39.23][03:50.60]思えば遠くへ来たもんだ
[00:02.55]海援隊
[00:03.75][00:11.79][00:37.70][00:59.89][01:22.32][01:48.97][02:11.01][02:33.68][03:16.99][04:03.95]
[00:06.31]作詞者名 武田鉄矢
[00:09.63]作曲者名 山木康世
[00:17.81]踏切(ふみきり)の側(がわ)に咲(さ)く
[00:23.00]コスモスの花ゆらして
[00:28.32]貨物列車(かもつれっしゃ)が走り過(す)ぎる
[00:33.55]そして夕陽(ゆうひ)に消(き)えてゆく
[00:39.42]十四(じゅうよん)の頃(ころ)の僕はいつも
[00:44.43]冷(つめ)たいレールに耳をあて
[00:49.97]レールの響(ひび)き聞(き)きながら
[00:55.21]遥(はる)かな旅路(たびじ)を夢見てた
[01:00.98]思(おも)えば遠(とお)くへ来(き)たもんだ
[01:06.47]故郷離(はな)れて六年目(ろくねんめ)
[01:16.78]この先(さき)どこまでゆくのやら
[01:28.54]筑後(ちくご)の流れに
[01:32.58]小魚釣(こうおなつ)りする人の影(かげ)
[01:39.27]川面(かわも)にひとつ浮かんでた
[01:44.49]風が吹くたび揺れていた
[01:50.53]二十歳(はたち)になったばかりの僕は
[01:55.52]別(わか)れた女(おんな)を責(せ)めながら
[02:01.13]いっそ死のうと泣いていた
[02:06.53]恋は一度と信じてた
[02:17.45]今では女房子供持(にょうぼうこどもも)ち
[02:28.24]あの頃恋(ころこい)しく思い出す
[02:56.06]眠(ねむ)れぬ夜に酒(さけ)を飲(の)み
[03:01.12]夜汽車(よぎしゃ)の汽笛(きてき)を聞くたびに
[03:06.68]僕の耳に遠く近(ちか)く
[03:12.56]レールの響(ひび)きが過(す)ぎてゆく
[03:23.30]振(ふ)り向(む)くたびに故郷は
[03:34.24]遠くなる様(よう)なな気がします
[03:45.09]ここまで一人で来たけれど
[03:55.98]この先どこまでゆくのやら
《53331歌词》http://www.8e8e.net 欢迎您的光临!
思えば遠くへ来たもんだ歌词
- 歌词名称:思えば遠くへ来たもんだ
- 演唱歌手:海援隊
- 思えば遠くへ来たもんだ
作曲者名 山木康世
海援隊
作詞者名 武田鉄矢
踏切(ふみきり)の側(がわ)に咲(さ)く
コスモスの花ゆらして
貨物列車(かもつれっしゃ)が走り過(す)ぎる
そして夕陽(ゆうひ)に消(き)えてゆく
十四(じゅうよん)の頃(ころ)の僕はいつも
冷(つめ)たいレールに耳をあて
レールの響(ひび)き聞(き)きながら
遥(はる)かな旅路(たびじ)を夢見てた
思(おも)えば遠(とお)くへ来(き)たもんだ
故郷離(はな)れて六年目(ろくねんめ)
思えば遠くへ来たもんだ
この先(さき)どこまでゆくのやら
筑後(ちくご)の流れに
小魚釣(こうおなつ)りする人の影(かげ)
川面(かわも)にひとつ浮かんでた
風が吹くたび揺れていた
二十歳(はたち)になったばかりの僕は
別(わか)れた女(おんな)を責(せ)めながら
いっそ死のうと泣いていた
恋は一度と信じてた
思えば遠くへ来たもんだ
今では女房子供持(にょうぼうこどもも)ち
思えば遠くへ来たもんだ
あの頃恋(ころこい)しく思い出す
眠(ねむ)れぬ夜に酒(さけ)を飲(の)み
夜汽車(よぎしゃ)の汽笛(きてき)を聞くたびに
僕の耳に遠く近(ちか)く
レールの響(ひび)きが過(す)ぎてゆく
思えば遠くへ来たもんだ
振(ふ)り向(む)くたびに故郷は
思えば遠くへ来たもんだ
遠くなる様(よう)なな気がします
思えば遠くへ来たもんだ
ここまで一人で来たけれど
思えば遠くへ来たもんだ
この先どこまでゆくのやら
上一条:《贈る言葉》 下一条:《看着我的脸》
さよならにさよなら 初恋のいた場所 贈る言葉