白雪赤花LRC
- 更新时间：2013-08-15 07:28:21
- 刷新时间：2025-03-06 10:03
- [ti:白雪赤花]
[ar:巡音初音]
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[by:]www.8e8e.net
[00:00.00]白雪赤花
[00:18.10]儚く舞い散る花の寿命
[00:20.47]止まることのない时计の针と若き美貌
[00:24.41]この世の生きとし生けるもの
[00:26.79]老いは若さに适いません
[00:29.54]作词：じょるじん
[00:31.85]作曲：じょるじん
[00:34.41]编曲：じょるじん
[00:36.79]歌：白雪姫(巡音ルカ)/赤花姫(初音ミク)
[00:49.72]白く辉く雪肌に 真红のような赤い頬
[00:54.79]深く艶めき辉く御髪は
[00:57.23]私の姿と瓜二つ
[00:59.72]世界一の美女それは「あなたです」
[01:02.35]これが决して揺るぎない答え
[01:04.79]镜が答えを迷いだしたのは
[01:07.29]あの子が七つになった时
[01:09.85]未来永劫
[01:14.91]私の美貌は世界に轰く
[01:19.85]はずだったのに
[01:24.70]答えに迷うは召使だけでなく
[01:27.46]镜よ镜さん
[01:28.99]
[01:30.11]儚く舞い散る华の寿命
[01:32.47]辉き踊るは若き姫
[01:34.99]残酷なものね
[01:36.42]7人の小人の目に映るのは
[01:38.80]私じゃない
[01:40.17]
[01:50.30]突然母が冷たくなった
[01:52.99]私にボロを着せるようになった
[01:55.49]その理由（わけ）を私は知っている
[01:57.74]私が奇丽になり过ぎた
[02:00.30]それでもお母様
[02:05.05]人间歳をとる者よ
[02:10.49]老いは若さに适いません
[02:15.17]いいではないです
[02:16.80]长い间一番だったのだから
[02:19.80]
[02:20.49]この世の生きとし生けるもの
[02:23.05]美貌の女神は迷わずに
[02:25.55]微笑み向けたは若き华
[02:28.05]その华の名は赤花姫
[02:30.55]白く辉く雪肌に 真红のような赤い頬
[02:35.55]深く艶めき辉く御髪は
[02:38.11]母のそれより美しく
[02:40.74]
[03:00.92]魔法がこの世を支配しているならば
[03:05.99]その力もって花びら枯らせましょう
[03:10.99]気づいてませんか 姿形でなく
[03:16.05]贵方の魅力を落としているのは
[03:18.68]憎しみや 妬みという
[03:21.18]感情の欲望だと
[03:23.13]
[03:23.67]毒のリンゴが牙を向けたのは
[03:26.25]真珠のように辉く瞳
[03:28.69]両の目なくしたお姫様
[03:31.19]花びら落ちる音がした
[03:33.75]これで贵方の気が済むのならば
[03:36.25]私はその罚受けましょう
[03:38.82]けれども镜に美しさを
[03:41.25]决して闻いてはなりません
[03:43.94]镜よ镜よ镜さん
[03:46.32]今こそ答えてくれますね
[03:48.88]世界で一番美しいのは
[03:51.25]この白雪姫
[03:52.94]私だと
[03:54.06]魔法の镜は世界一
[03:56.63]丑いものを映すと
[03:58.82]割れるの
[03:59.44]贵方の喉に刺さる破片
[04:01.75]そこに映るは朽ちた枯れ叶
[04:04.57]
[04:06.13]end
[04:22.80]
白雪赤花歌词
- 歌词名称：白雪赤花
- 演唱歌手：巡音初音
- 白雪赤花
儚く舞い散る花の寿命
止まることのない时计の针と若き美貌
この世の生きとし生けるもの
老いは若さに适いません
作词：じょるじん
作曲：じょるじん
编曲：じょるじん
歌：白雪姫(巡音ルカ)/赤花姫(初音ミク)
白く辉く雪肌に 真红のような赤い頬
深く艶めき辉く御髪は
私の姿と瓜二つ
世界一の美女それは「あなたです」
未来永劫
これが决して揺るぎない答え
镜が答えを迷いだしたのは
あの子が七つになった时
私の美貌は世界に轰く
はずだったのに
答えに迷うは召使だけでなく
镜よ镜さん
儚く舞い散る华の寿命
辉き踊るは若き姫
残酷なものね
7人の小人の目に映るのは
私じゃない
突然母が冷たくなった
私にボロを着せるようになった
その理由（わけ）を私は知っている
私が奇丽になり过ぎた
それでもお母様
人间歳をとる者よ
老いは若さに适いません
いいではないです
长い间一番だったのだから
この世の生きとし生けるもの
美貌の女神は迷わずに
微笑み向けたは若き华
その华の名は赤花姫
白く辉く雪肌に 真红のような赤い頬
深く艶めき辉く御髪は
母のそれより美しく
魔法がこの世を支配しているならば
その力もって花びら枯らせましょう
気づいてませんか 姿形でなく
贵方の魅力を落としているのは
憎しみや 妬みという
感情の欲望だと
毒のリンゴが牙を向けたのは
真珠のように辉く瞳
両の目なくしたお姫様
花びら落ちる音がした
これで贵方の気が済むのならば
私はその罚受けましょう
けれども镜に美しさを
决して闻いてはなりません
镜よ镜よ镜さん
今こそ答えてくれますね
世界で一番美しいのは
この白雪姫
私だと
魔法の镜は世界一
丑いものを映すと
割れるの
贵方の喉に刺さる破片
そこに映るは朽ちた枯れ叶
end
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