メメント·モリLRC
- 更新时间：2011-02-17 02:46:50
- 刷新时间：2025-03-04 13:58
- [ti:メメント·モリ]
[ar:Aqua Timez]
[al:カルペ·ディエム]
[by:8e8e.net]
[offset:500]
[00:00.00]Aqua Timez - メメント·モリ
[00:16.33]作詞：太志
[00:18.33]作曲：Aqua Timez
[00:20.33]www.8e8e.net
[00:22.33]
[00:24.33]memento mori
[00:26.52]
[00:37.59]文句を言っているうちに
[00:40.45]一年が終わってしまったら
[00:43.70]悲しみさえも 湧いてこないでしょう
[00:49.27]噂話をしてるうちに
[00:51.89]人生が終わってしまったら
[00:55.14]憎しみさえも 湧いてこないでしょう
[01:00.02]無意味なことは 一つもないけれど
[01:05.71]気の抜けたサイダーみたいなのもやだ
[01:11.49]弾けるような余韻の真ん中で
[01:17.18]最後の一日を 迎えたい
[01:23.12]振り絞るように生きなければ
[01:28.05]命は使いきらなければ
[01:33.30]愛なら伝え抜いていかなければ
[01:38.30]抜け殻のような日々をただ
[01:42.09]突き破るように
[01:45.68]
[01:56.90]結局のところ
[01:58.83]絶望にしがみつかせてたのは
[02:02.68]他の誰でもない 僕自身だろう
[02:08.49]結局のところ
[02:10.40]後悔に迷い込ませてたのは
[02:14.23]他の誰でもない 僕自身だよ
[02:19.13]悲しくて歌いはじめた日のこと
[02:24.89]嬉しくて歌い続けた日のこと
[02:30.59]向き合ってくれるあなたがいること
[02:36.55]いつか歌い終える日が来ること
[02:41.99]ゆりかごの中で見た夢と
[02:46.92]最期の光を繋げる
[02:52.11]形にはならない憂鬱だとかを
[02:57.13]粉々にできる音を 咲かせるように
[03:02.93]
[03:22.48]どんな生き物も 始まりと終わり
[03:27.37]二つの間で 過去と未来をもち
[03:32.47]今だけを生きる 過去には生きられず
[03:37.53]未来は曖昧で 今だけを生きる
[03:42.60]ただよくなるように
[03:47.66]ただよくなるように
[03:53.12]
[04:23.09]いつかは散るものと知ってた
[04:27.97]それでも咲きたいと願った
[04:33.13]人の夢が儚いのだとすれば
[04:38.07]その通りなのかもしれない
[04:41.97]ただ、どこまでなのかと聞かれれば
[04:48.28]どこまでもなのだと答える
[04:53.26]心臓が命を打ち鳴らす限り
[04:58.29]吹雪のような苦悩をただ
[05:02.01]かきわけるように
[05:05.72]
[05:27.66]嬉しくて歌い続けてきたこと
[05:33.44]向き合ってくれるあなたがいる今日
[05:41.44]
[05:44.69]
www.8e8e.net
[05:47.32]おわり
メメント·モリ歌词
- 歌词名称：メメント·モリ
- 演唱歌手：Aqua Timez
- 歌词专辑：カルペ·ディエム
- Aqua Timez - メメント·モリ
作詞：太志
作曲：Aqua Timez
www.8e8e.net
memento mori
文句を言っているうちに
一年が終わってしまったら
悲しみさえも 湧いてこないでしょう
噂話をしてるうちに
人生が終わってしまったら
憎しみさえも 湧いてこないでしょう
無意味なことは 一つもないけれど
気の抜けたサイダーみたいなのもやだ
弾けるような余韻の真ん中で
最後の一日を 迎えたい
振り絞るように生きなければ
命は使いきらなければ
愛なら伝え抜いていかなければ
抜け殻のような日々をただ
突き破るように
結局のところ
絶望にしがみつかせてたのは
結局のところ
他の誰でもない 僕自身だろう
後悔に迷い込ませてたのは
他の誰でもない 僕自身だよ
悲しくて歌いはじめた日のこと
嬉しくて歌い続けた日のこと
向き合ってくれるあなたがいること
いつか歌い終える日が来ること
ゆりかごの中で見た夢と
最期の光を繋げる
形にはならない憂鬱だとかを
粉々にできる音を 咲かせるように
どんな生き物も 始まりと終わり
二つの間で 過去と未来をもち
今だけを生きる 過去には生きられず
未来は曖昧で 今だけを生きる
ただよくなるように
ただよくなるように
いつかは散るものと知ってた
それでも咲きたいと願った
人の夢が儚いのだとすれば
その通りなのかもしれない
ただ、どこまでなのかと聞かれれば
どこまでもなのだと答える
心臓が命を打ち鳴らす限り
吹雪のような苦悩をただ
かきわけるように
嬉しくて歌い続けてきたこと
向き合ってくれるあなたがいる今日
おわり
上一条:《カルペ·ディエム》 下一条:《風に吹かれて》
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