青春のメモワールLRC
- 更新时间:2010-06-19 09:09:32
- 刷新时间:2025-03-14 03:30
- [ti:青春のメモワール]
[ar:森山直太朗]
[al:新たなる香辛料を求めて]
[by:8e8e.net]
[offset:500]
[00:00.09]作詞:森山直太朗·御徒町凧
[00:00.19]作曲:森山直太朗
[00:00.29]編曲:中村太知
[00:00.39]
[00:00.49]ノックアウトされたリングサイドに
[00:07.15]僕は一人腰を下ろした
[00:14.22]薄れていく意識の中で
[00:20.22]君の姿を探した
[00:26.27]闇雲に出したパンチは
[00:32.42]尽く空を切り裂いた
[00:39.80]倒れてはまた立ち上がり
[00:45.77]時が過ぎるのを待っていた
[00:50.94]
[00:51.79]血を浴びた白いマットは
[00:58.10]鉄と汗の匂いがした
[01:04.52]沈黙はやがて喝采に変わり
[01:10.80]青春の終わりを告げるテンカウント
[01:17.13]
[01:17.38]スローモーションで蘇る
[01:23.69]君の笑顔はいつも優しくて
[01:30.65]終わりなき孤独のシャドー
[01:36.70]君と駆け抜けた since 1968
[01:47.92]
[01:52.47]時が経ち瞳伏せると
[01:58.78]変わりなくここにあるようだ
[02:05.63]夢だけで食いつないでいた
[02:11.70]継ぎ接ぎだらけの青春のメモワール
[02:17.29]
[02:17.84]あの試合が始まる前に
[02:24.21]部屋に残した誓いの言葉
[02:30.54]もしも負けたらグローブを捨てて
[02:36.85]君の実家の呉服屋を継ぐと
[02:42.91]
[02:43.30]フラッシュバックで遠ざかる
[02:49.94]君の背中はやけに眩しくて
[02:56.60]開かずの遮断機の光
[03:02.35]身も蓋もないさ
[03:05.81]砕け散った夢物語
[03:15.16]
[03:31.29]陽射しに揺れるレモネード
[03:34.87]路地裏の下がり猫
[03:37.51]真夜中のインスタントフード
[03:40.75]萎れかけたかすみ草
[03:43.88]なけなしの左フック
[03:46.66]時を刻む鐘の向こう
[03:50.91]僕の名前を叫ぶ
[03:53.67]君の声が聞えた
[04:03.86]
[04:21.90]スローモーションで蘇る
[04:28.65]君の笑顔はいつも優しくて
[04:35.33]終わりなき孤独のシャドー
[04:41.39]君と駆け抜けた since 1968
[04:51.98]
[04:54.14]ラストシーンは
[04:57.39]絵に描いたようなノックダウン
[05:01.95]消えない昔日の痛み
[05:06.82]君と駆け抜けた since 1968
[05:19.76]
[05:46.98]
[06:32.73]終わり
青春のメモワール歌词
- 歌词名称:青春のメモワール
- 演唱歌手:森山直太朗
- 歌词专辑:新たなる香辛料を求めて
- 作詞:森山直太朗·御徒町凧
作曲:森山直太朗
編曲:中村太知
ノックアウトされたリングサイドに
僕は一人腰を下ろした
薄れていく意識の中で
君の姿を探した
闇雲に出したパンチは
尽く空を切り裂いた
倒れてはまた立ち上がり
時が過ぎるのを待っていた
血を浴びた白いマットは
鉄と汗の匂いがした
沈黙はやがて喝采に変わり
青春の終わりを告げるテンカウント
スローモーションで蘇る
君の笑顔はいつも優しくて
終わりなき孤独のシャドー
君と駆け抜けた since 1968
時が経ち瞳伏せると
変わりなくここにあるようだ
夢だけで食いつないでいた
継ぎ接ぎだらけの青春のメモワール
あの試合が始まる前に
部屋に残した誓いの言葉
もしも負けたらグローブを捨てて
君の実家の呉服屋を継ぐと
フラッシュバックで遠ざかる
君の背中はやけに眩しくて
開かずの遮断機の光
身も蓋もないさ
砕け散った夢物語
陽射しに揺れるレモネード
路地裏の下がり猫
真夜中のインスタントフード
萎れかけたかすみ草
なけなしの左フック
時を刻む鐘の向こう
僕の名前を叫ぶ
君の声が聞えた
スローモーションで蘇る
君の笑顔はいつも優しくて
終わりなき孤独のシャドー
君と駆け抜けた since 1968
ラストシーンは
絵に描いたようなノックダウン
消えない昔日の痛み
君と駆け抜けた since 1968
終わり
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触ってごらん 言葉にすれば 知らないことが多すぎる
トルコの人形 アメリカにいるみたい 人のことなんて
夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている 四月になれば 優しさ
グングルパーニャ