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雪 無音 窓辺にて歌词
雪 無音 窓辺にてLRC
- 更新时间：2009-3-14
- 刷新时间：2025-03-12 00:47
- [ti:雪 無音 窓辺にて]
[ar:茅原実里]
[al:涼宮ハルヒの憂鬱]
[by:8e8e.net]
[00:01.81]雪、無音、窓辺にて
[00:02.42]作詞：畑亜貴
[00:03.42]作曲：田代智一
[00:04.42]編曲：上松範康
[00:05.42]唄：長門有希（CV茅原実里）
[00:06.42]歌词制作： qq185182030
[00:07.50]
[00:07.50]
[00:07.50]
[00:08.00]音もない世界に<無聲的世界裡>
[00:11.17]舞い降りた I was snow<飛舞降下 I was snow>
[00:13.60]
[00:28.60]-=-=-=间奏=-=-=-
[00:33.60]
[00:38.40]何かが壊れた 何かが生まれる<有什麼壞了 有什麼產生了>
[00:42.68]繰り返し無駄な事さえ<連重複且無用的事情>
[00:45.34]やめない人たち 不思議な人たち<都不停止的人們 不可思議的人們>
[00:48.82]眺める私も含まれた<眺望著的我也算在其中>
[00:53.72]ほどけない問題など ありはしないと<解不開的問題等 是不存在的>
[01:00.64]知ってても 複雑な階段が物語創っていく<雖然知道 複雜的程度卻創造著故事>
[01:11.22]私にもただ一つの 願望が持てるなら<如果說連我也持有一個願望>
[01:18.05]記憶の中 最初からを本にして窓辺で読む<記憶裡 自始就是拿著書在窗邊讀著>
[01:24.93]ページには赤い印 現れて踊り出す<紙頁裡的紅色印記 浮現舞出>
[01:31.22]つられそうだと思うなんて どうかしてるけれど<雖覺要受影響了之類的 正在同化 但是>
[01:38.96]禁じられたワードを 呟けば最後...<如果低語著禁制的話語 最後....>
[01:44.22]
[01:46.22]-=-=-=间奏=-=-=-
[01:49.22]
[01:57.60]
[01:59.67]どこかへ逃げるの どこにも逃げない<要逃嗎？ 哪裡都逃不了>
[02:03.03]それだけで価値ある意識<光是如此就有價值的意識>
[02:05.84]めげない人たち 優しい人たち<不認輸的人們 溫柔的人們>
[02:09.26]動かされた私の未来<被牽動的我的未來>
[02:14.60]流れ出す強い力 幸せ呼ぶと<流洩的強大力量 在呼喚幸福>
[02:21.12]気が付いた そのままで必要な物語印されたら<注意到了 就這樣 如果必要的故事被標示>
[02:31.74]存在が変わるほどの 夢を持ってみたくなる<想嘗試抱持著 有著改變存在程度的夢>
[02:38.48]感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち<通往情感和通往共感 能聯繫的話 在窗邊站立>
[02:45.84]静けさに抱かれながら まだ今日も待っている<靜靜的被抱緊同時 今天也還在等待>
[02:52.03]緩やかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒<緩慢的降落 不是水而是更加寂寞的顆粒>
[02:59.00]色がない世界で<沒有色彩的世界裡>
[03:02.70]見つけたの You are star<發現的 You are star>
[03:05.99]
[03:15.60]-=-=-=间奏=-=-=-
[03:22.60]
[03:30.60]
[03:33.57]存在が変わるほどの 夢を持ってみたくなる<想嘗試抱持著 改變存在程度的夢>
[03:40.17]感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち<通往情感與共感 能聯繫的話 在窗邊站立>
[03:47.14]静けさに抱かれながら まだ今日も待っている<靜靜的被抱緊同時 今天也還在等待>
[03:53.90]緩やかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒<緩慢的降落 不是水而是更加寂寞的顆粒>
[04:01.20]音もない世界に<無聲的世界裡>
[04:04.42]舞い降りた I was snow<飛舞降下 I was snow>
[04:10.51]
[04:15.90]
[04:20.42]多谢支持≡ω≡.
雪 無音 窓辺にて歌词
- 歌词名称：雪 無音 窓辺にて
- 演唱歌手：茅原実里
- 歌词专辑：涼宮ハルヒの憂鬱
- 音もない世界に<無聲的世界裡>
雪、無音、窓辺にて
作詞：畑亜貴
作曲：田代智一
編曲：上松範康
唄：長門有希（CV茅原実里）
歌词制作： qq185182030
舞い降りた I was snow<飛舞降下 I was snow>
-=-=-=间奏=-=-=-
何かが壊れた 何かが生まれる<有什麼壞了 有什麼產生了>
繰り返し無駄な事さえ<連重複且無用的事情>
やめない人たち 不思議な人たち<都不停止的人們 不可思議的人們>
眺める私も含まれた<眺望著的我也算在其中>
ほどけない問題など ありはしないと<解不開的問題等 是不存在的>
知ってても 複雑な階段が物語創っていく<雖然知道 複雜的程度卻創造著故事>
私にもただ一つの 願望が持てるなら<如果說連我也持有一個願望>
記憶の中 最初からを本にして窓辺で読む<記憶裡 自始就是拿著書在窗邊讀著>
ページには赤い印 現れて踊り出す<紙頁裡的紅色印記 浮現舞出>
つられそうだと思うなんて どうかしてるけれど<雖覺要受影響了之類的 正在同化 但是>
禁じられたワードを 呟けば最後...<如果低語著禁制的話語 最後....>
-=-=-=间奏=-=-=-
どこかへ逃げるの どこにも逃げない<要逃嗎？ 哪裡都逃不了>
動かされた私の未来<被牽動的我的未來>
それだけで価値ある意識<光是如此就有價值的意識>
めげない人たち 優しい人たち<不認輸的人們 溫柔的人們>
流れ出す強い力 幸せ呼ぶと<流洩的強大力量 在呼喚幸福>
気が付いた そのままで必要な物語印されたら<注意到了 就這樣 如果必要的故事被標示>
存在が変わるほどの 夢を持ってみたくなる<想嘗試抱持著 有著改變存在程度的夢>
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち<通往情感和通往共感 能聯繫的話 在窗邊站立>
静けさに抱かれながら まだ今日も待っている<靜靜的被抱緊同時 今天也還在等待>
緩やかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒<緩慢的降落 不是水而是更加寂寞的顆粒>
色がない世界で<沒有色彩的世界裡>
見つけたの You are star<發現的 You are star>
-=-=-=间奏=-=-=-
存在が変わるほどの 夢を持ってみたくなる<想嘗試抱持著 改變存在程度的夢>
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち<通往情感與共感 能聯繫的話 在窗邊站立>
静けさに抱かれながら まだ今日も待っている<靜靜的被抱緊同時 今天也還在等待>
緩やかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒<緩慢的降落 不是水而是更加寂寞的顆粒>
音もない世界に<無聲的世界裡>
舞い降りた I was snow<飛舞降下 I was snow>
多谢支持≡ω≡.
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