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廃墟に響くせつなの叫び歌词
廃墟に響くせつなの叫びLRC
- 更新时间:2009-3-14
- 刷新时间:2025-03-13 01:28
- [ti:廃墟に響くせつなの叫び]
[ar:少女病]
[al:葬月エクレシア]
[by:8e8e.net]
[00:01.11]「廃墟に響くせつなの叫び」
[00:06.44]Lyrics:少女病
[00:09.01]Compose&Arrange:橋本鏡也
[00:11.49]Vocal:Lico
[00:14.29]Voices:茅原実里
[00:17.08]
[00:20.69]『死(し)に向(む)かって進(すす)んでゆくimage。
[00:24.60]生(う)まれた瞬間(しゅんかん)からの孤独(こどく)。
[00:27.96]束(つか)の間(ま)の祈(いの)りは、届(とど)く空(そら)さえなく……』
[00:31.57]
[00:33.57]一人(ひとり)なのは淋(さり)しい
[00:40.02]月(つき)の明(あ)かりは
[00:46.07]暗(くら)く怖(こわ)い……
[01:00.02]けれど誰(だれ)の傍(そば)にも
[01:06.50]居(い)たくなかった
[01:12.23]気(き)づいて
[01:13.14]
[01:13.33]私(わたし)に誰(だれ)かの代(か)わりはできないと
[01:19.61]いつかは本当(ほんとう)の私(わたし)を 見(み)て欲(ほ)しいよ
[01:26.34]あなたが夢見(ゆめみ)る過去(かこ)には望(のぞ)まれて
[01:32.81]いないとわかっているけれど せめて今(いま)は
[01:39.57]私(わたし)を愛(あい)して欲(ほ)しい……
[01:45.93]
[01:46.60]寒(さむ)い夜(よる)は 恋(こい)しい
[01:52.84]また一人(ひとり)きり
[01:58.82]立(た)ち位置(いち)を確(たし)かめるように
[02:06.16]瞼(まぶた)を閉(と)じる
[02:11.92]苦(くる)しい
[02:12.76]
[02:12.93]壊(こわ)れた心(こころ)に居場所(いばしょ)はあるのかな?
[02:19.22]私(わたし)が私(わたし)でなければ 良かったのに
[02:25.92]あなたの視線(しせん)の先(さき)にはいつだって
[02:32.48]私(わたし)の姿(すがた)などなくて だから今(いま)は
[02:39.16]月夜(つきよ)にただ祈(いの)りを……
[02:45.47]
[03:00.10]『詩的(してき)に変換(へんかん)された幾(いく)つもの夢(ゆめ)。
[03:04.20]絶(た)えず訪(おど)れる死(し)への衝動(しょうどう)。
[03:07.57]廃墟(はいきょ)に響(ひび)く雫(しずく)のような、
[03:10.37]刹那(せつな)の叫(さけ)び』
[03:14.25]「ね、気(き)づいて」
[03:16.28]
[03:17.24]私(わたし)に誰(だれ)かの代(か)わりはできないと
[03:23.46]いつかは本当(ほんとう)の私(わたし)を 見(み)て欲(ほ)しいよ
[03:30.23]壊(こわ)れた心(こころ)に居場所(いばしょ)はあるのかな?
[03:36.64]私(わたし)が私(わたし)でなければ 良かったのに
[03:43.38]あなたの視線(しせん)の先(さき)にはいつだって
[03:49.86]私(わたし)の姿(すがた)などなくて 悲(かな)しいけど
[03:56.56]もうすぐ全(すべ)て終(お)わる
[04:02.80]そう願(ねが)い今(いま)は眠(ねむ)ろう――――
[04:10.45]
[04:11.62]End
廃墟に響くせつなの叫び歌词
- 歌词名称:廃墟に響くせつなの叫び
- 演唱歌手:少女病
- 歌词专辑:葬月エクレシア
- Compose&Arrange:橋本鏡也
「廃墟に響くせつなの叫び」
Lyrics:少女病
Vocal:Lico
Voices:茅原実里
『死(し)に向(む)かって進(すす)んでゆくimage。
生(う)まれた瞬間(しゅんかん)からの孤独(こどく)。
束(つか)の間(ま)の祈(いの)りは、届(とど)く空(そら)さえなく……』
一人(ひとり)なのは淋(さり)しい
月(つき)の明(あ)かりは
暗(くら)く怖(こわ)い……
けれど誰(だれ)の傍(そば)にも
居(い)たくなかった
気(き)づいて
私(わたし)に誰(だれ)かの代(か)わりはできないと
いつかは本当(ほんとう)の私(わたし)を 見(み)て欲(ほ)しいよ
あなたが夢見(ゆめみ)る過去(かこ)には望(のぞ)まれて
いないとわかっているけれど せめて今(いま)は
私(わたし)を愛(あい)して欲(ほ)しい……
寒(さむ)い夜(よる)は 恋(こい)しい
また一人(ひとり)きり
立(た)ち位置(いち)を確(たし)かめるように
瞼(まぶた)を閉(と)じる
苦(くる)しい
壊(こわ)れた心(こころ)に居場所(いばしょ)はあるのかな?
私(わたし)が私(わたし)でなければ 良かったのに
あなたの視線(しせん)の先(さき)にはいつだって
私(わたし)の姿(すがた)などなくて だから今(いま)は
月夜(つきよ)にただ祈(いの)りを……
『詩的(してき)に変換(へんかん)された幾(いく)つもの夢(ゆめ)。
絶(た)えず訪(おど)れる死(し)への衝動(しょうどう)。
廃墟(はいきょ)に響(ひび)く雫(しずく)のような、
刹那(せつな)の叫(さけ)び』
「ね、気(き)づいて」
私(わたし)に誰(だれ)かの代(か)わりはできないと
いつかは本当(ほんとう)の私(わたし)を 見(み)て欲(ほ)しいよ
壊(こわ)れた心(こころ)に居場所(いばしょ)はあるのかな?
私(わたし)が私(わたし)でなければ 良かったのに
あなたの視線(しせん)の先(さき)にはいつだって
私(わたし)の姿(すがた)などなくて 悲(かな)しいけど
もうすぐ全(すべ)て終(お)わる
そう願(ねが)い今(いま)は眠(ねむ)ろう――――
End
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