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siren dns.歌词
siren dns.LRC
- 更新时间:2009-3-14
- 刷新时间:2025-03-07 21:13
- [ti:siren dns.]
[ar:ghod]
[al:]
[by:8e8e.net]
[00:00.00]siren dns.
[00:02.00]
[00:20.00]LYRICS & MUSIC: Masanori Tamichi
[00:22.00]
[00:38.80]願(ねが)いは海(うみ)の底(そこ)
[00:45.00]深(ふか)く沈(しず)め
[00:48.10]指輪(ゆびわ)の眠(ねむ)る
[00:51.70]ここで待(ま)っていた
[00:55.90]気付(きづ)かない振(ふ)りをしていた
[01:00.20]うさぎは遠(とお)い月(つき)の中(なか)で
[01:07.00]影(かげ)を世界(せかい)へと見(み)せた
[01:14.00]
[01:14.50]波(なみ)のない水面(みなめん)
[01:19.20]だけが映(うつ)していた
[01:24.10]触(ふ)れ得(え)ぬ真実(しんじつ)を消(け)すように
[01:28.80]海(うみ)に身(み)を投(な)げた
[01:33.30]
[01:34.50]声(こえ)に出(だ)して「届(とど)け」と 願(ねが)いうたえば
[01:43.70]閉(と)じてゆくその瞳(め)を 見(み)ていれたかな
[01:53.10]叶(かな)わない運命(さだめ)ならば せめて笑(わら)ってと
[02:01.90]静寂(しじま)と、月夜(つきよ)に踊(おど)る
[02:09.00]
[02:14.70]祈(いのり)りは月(つき)の中(なか)
[02:20.90]息(いき)を潜(ひそ)め
[02:23.70]朝(あさ)のおどずれを
[02:27.69]そこで待(ま)っていた
[02:30.80]
[02:31.65]海(うみ)を渡(わた)れば終(お)わる
[02:36.00]事(こと)を知(し)った夜(よる)は
[02:40.50]ここに 涙(なみだ)を落(お)として消(き)えた
[02:49.00]
[02:50.30]波紋(はもん)を広(ひろ)げる
[02:54.50]そのぬくもりは
[02:58.30]冷(つめ)たくなって
[03:02.00]呼(よ)び覚(さ)ますように 伝(つた)えた言葉(ことば)
[03:08.30]
[03:09.90]声(こえ)に出(だ)して「届(とど)け」と 願(ねが)いうたえば
[03:19.30]むねに抱(だ)いた記憶(きおく)を 見(み)ていれたかな
[03:28.60]この声(こえ)を聞(き)いたなら 悲(かな)しい結末(けつまつ)と
[03:37.00]せめて、見(み)てくれている気(き)がした
[03:44.80]
[03:47.50]祈(いの)りも願(ねが)いも
[03:52.10]すべてあやまちなら
[03:56.10]正(ただ)しさ=(は)意味(いみ)のない現実(げんじつ)と
[04:01.50]声(こえ)を閉(と)ざしたんだ
[04:05.30]
[04:07.10]声(こえ)に出(だ)して「届(とど)け」と 願(ねが)いうたえば
[04:16.20]閉(と)じてゆくその目(め)を 見(み)ていれたかな?
[04:25.50]叶(かな)わない運命(さだめ)ならば せめて笑(わら)ってと
[04:34.10]静寂(しじま)と、月夜(つきよ)に踊(おど)る
[04:40.40]
[04:44.00]身(み)を投(な)げて辿(たど)り着(つ)いたヤサシサが
[04:53.30]思(おも)いをすべて抱(だ)いて 消(き)えていく
[05:01.30]「きっと此所(ここ)は
[05:05.60]望(のぞ)んだ世界(せかい)なんだ」
[05:10.80]何(なに)よりもただ 暖(あたた)かかった
[05:18.00]
[06:05.00]終わる
siren dns.歌词
- 歌词名称:siren dns.
- 演唱歌手:ghod
- siren dns.
LYRICS & MUSIC: Masanori Tamichi
願(ねが)いは海(うみ)の底(そこ)
深(ふか)く沈(しず)め
指輪(ゆびわ)の眠(ねむ)る
ここで待(ま)っていた
気付(きづ)かない振(ふ)りをしていた
うさぎは遠(とお)い月(つき)の中(なか)で
影(かげ)を世界(せかい)へと見(み)せた
波(なみ)のない水面(みなめん)
だけが映(うつ)していた
触(ふ)れ得(え)ぬ真実(しんじつ)を消(け)すように
海(うみ)に身(み)を投(な)げた
声(こえ)に出(だ)して「届(とど)け」と 願(ねが)いうたえば
閉(と)じてゆくその瞳(め)を 見(み)ていれたかな
叶(かな)わない運命(さだめ)ならば せめて笑(わら)ってと
静寂(しじま)と、月夜(つきよ)に踊(おど)る
祈(いのり)りは月(つき)の中(なか)
息(いき)を潜(ひそ)め
朝(あさ)のおどずれを
そこで待(ま)っていた
海(うみ)を渡(わた)れば終(お)わる
事(こと)を知(し)った夜(よる)は
ここに 涙(なみだ)を落(お)として消(き)えた
波紋(はもん)を広(ひろ)げる
そのぬくもりは
冷(つめ)たくなって
声(こえ)に出(だ)して「届(とど)け」と 願(ねが)いうたえば
呼(よ)び覚(さ)ますように 伝(つた)えた言葉(ことば)
むねに抱(だ)いた記憶(きおく)を 見(み)ていれたかな
この声(こえ)を聞(き)いたなら 悲(かな)しい結末(けつまつ)と
せめて、見(み)てくれている気(き)がした
祈(いの)りも願(ねが)いも
すべてあやまちなら
正(ただ)しさ=(は)意味(いみ)のない現実(げんじつ)と
声(こえ)を閉(と)ざしたんだ
声(こえ)に出(だ)して「届(とど)け」と 願(ねが)いうたえば
閉(と)じてゆくその目(め)を 見(み)ていれたかな?
叶(かな)わない運命(さだめ)ならば せめて笑(わら)ってと
静寂(しじま)と、月夜(つきよ)に踊(おど)る
身(み)を投(な)げて辿(たど)り着(つ)いたヤサシサが
思(おも)いをすべて抱(だ)いて 消(き)えていく
「きっと此所(ここ)は
望(のぞ)んだ世界(せかい)なんだ」
何(なに)よりもただ 暖(あたた)かかった
終わる
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