無限回廊LRC
- 更新时间:2009-3-14
- 刷新时间:2025-03-20 08:03
- [ti:無限回廊]
[ar:古手梨花(田村ゆかり)]
[al:ひぐらしのなく頃に キャラクターCD Vol.3 古手梨花×北条沙都子]
[by:8e8e.net]
[00:00.00]無限回廊
[00:00.01]
[00:01.35]春(はる)うらら 夢(ゆめ)心地(ここち) なのに、せつないのです
[00:11.86]胸(むね)の奥(おく) 決意(けつい)を秘(ひ)めて 微笑(ほほえ)むのです
[00:23.06]
[00:43.11]見(み)える見(み)える
[00:46.79]知(し)り尽(つ)くした屈辱(くつじょく)
[00:50.61]続(つづ)く続(つづ)く
[00:54.31]果(は)てしない回廊(かいろう)
[00:57.73]
[00:58.51]嗚呼(ああ) 赤(あか)い実(み)を食(た)べた鳥(とり)の嘆(なげ)く声(こえ)
[01:06.72]そのクチもそのカラダも
[01:11.55]罪色(つみいろ)に染(そ)まる…
[01:16.95]
[01:18.41]真実(しんじつ)はいつも無惨(むざん)で
[01:22.88]耳(みみ)も目(め)も ふさぎたくなる
[01:27.30]この唄(うた)が いつか届(とど)くと ほら
[01:31.66]信(しん)じて 奇跡(きせき)の 花(はな)咲(さ)かせましょう
[01:40.95]乾(かわ)いた地(ち)に
[01:44.97]
[02:02.32]回(まわ)る回(まわ)る
[02:05.94]歪(ゆが)み軋(きし)む歯車(はぐるま)
[02:09.80]堕(お)ちる堕(お)ちる
[02:13.43]ここからどこへと?
[02:16.85]
[02:17.42]嗚呼(ああ) 罪(つみ)の実(み)は熟(う)れて夜(よに)に叫(さけ)ぶ声(こえ)
[02:25.82]この羽(はね)もこの心(こころ)も
[02:30.71]咎色(とがいろ)に染(そ)まる…
[02:36.09]
[02:37.61]穏(おだ)やかな日々(ひび)は幻(まぼろし)?
[02:41.92]誰(だれ)も皆(みな) 滅(ほろ)びを招(まね)く
[02:46.26]死(し)の宿命(さだめ) いつか超(こ)えると ほら
[02:50.92]信(しん)じて 今宵(こよい)も 夢(ゆめ)咲(さ)かせましょう
[02:59.92]流(なが)れた血(ち)で
[03:03.89]
[03:35.44]嗚呼(ああ) 存在(そんざい)の理由(りゆう)問(と)う声(こえ)がめぐる
[03:44.03]あの月(つき)もあの誓(ちか)いも
[03:48.74]闇色(やみいろ)に染(そ)まる…
[03:54.19]
[03:55.49]真実(しんじつ)はいつも無惨(むざん)で
[04:00.02]耳(みみ)も目(め)も ふさぎたくなる
[04:04.48]この唄(うた)が いつか届(とど)くと ほら
[04:08.86]信(しん)じて 奇跡(きせき)の 花(はな)咲(さ)かせましょう
[04:17.93]乾(かわ)いた地(ち)に
[04:22.56]流(なが)れた血(ち)で
[04:27.09]
[04:33.18]春(はる)うらら あたたかい なのにせつないのです
[04:43.72]春(はる)がゆく 春(はる)がゆく やがて 刻(とき) 満(み)つる
[04:54.52]
無限回廊歌词
- 歌词名称:無限回廊
- 演唱歌手:古手梨花(田村ゆかり)
- 歌词专辑:ひぐらしのなく頃に キャラクターCD Vol.3 古手梨花×北条沙都子
- 無限回廊
春(はる)うらら 夢(ゆめ)心地(ここち) なのに、せつないのです
胸(むね)の奥(おく) 決意(けつい)を秘(ひ)めて 微笑(ほほえ)むのです
見(み)える見(み)える
知(し)り尽(つ)くした屈辱(くつじょく)
続(つづ)く続(つづ)く
果(は)てしない回廊(かいろう)
嗚呼(ああ) 赤(あか)い実(み)を食(た)べた鳥(とり)の嘆(なげ)く声(こえ)
そのクチもそのカラダも
罪色(つみいろ)に染(そ)まる…
真実(しんじつ)はいつも無惨(むざん)で
耳(みみ)も目(め)も ふさぎたくなる
この唄(うた)が いつか届(とど)くと ほら
信(しん)じて 奇跡(きせき)の 花(はな)咲(さ)かせましょう
乾(かわ)いた地(ち)に
堕(お)ちる堕(お)ちる
回(まわ)る回(まわ)る
歪(ゆが)み軋(きし)む歯車(はぐるま)
ここからどこへと?
嗚呼(ああ) 罪(つみ)の実(み)は熟(う)れて夜(よに)に叫(さけ)ぶ声(こえ)
この羽(はね)もこの心(こころ)も
咎色(とがいろ)に染(そ)まる…
穏(おだ)やかな日々(ひび)は幻(まぼろし)?
誰(だれ)も皆(みな) 滅(ほろ)びを招(まね)く
死(し)の宿命(さだめ) いつか超(こ)えると ほら
信(しん)じて 今宵(こよい)も 夢(ゆめ)咲(さ)かせましょう
流(なが)れた血(ち)で
嗚呼(ああ) 存在(そんざい)の理由(りゆう)問(と)う声(こえ)がめぐる
あの月(つき)もあの誓(ちか)いも
闇色(やみいろ)に染(そ)まる…
真実(しんじつ)はいつも無惨(むざん)で
耳(みみ)も目(め)も ふさぎたくなる
信(しん)じて 奇跡(きせき)の 花(はな)咲(さ)かせましょう
この唄(うた)が いつか届(とど)くと ほら
乾(かわ)いた地(ち)に
流(なが)れた血(ち)で
春(はる)うらら あたたかい なのにせつないのです
春(はる)がゆく 春(はる)がゆく やがて 刻(とき) 満(み)つる
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