硝子鏡の夢LRC
- 更新时间:2009-3-13
- 刷新时间:2025-03-08 11:20
- [ti:硝子鏡の夢]
[ar:霜月はるか]
[al:硝子鏡の夢]
[by:8e8e.net]
[00:01.98]深(ふか)い森(もり)のゆりかご 眠(ねむ)る少女(しょうじょ)は
[00:08.20]その無垢(むく)な瞳(ひとみ)に何(なに)を映(うつ)すの?
[00:15.02]
[00:00.00]「硝子鏡の夢」
[00:10.00]作詞.作曲.歌:霜月はるか
[00:20.00]編曲:加藤恒太(たくまる)
[00:30.00]
[00:27.46]空(そら)に願(ねが)うの
[00:30.62]疼(うず)く哀(かな)しみの記憶(きおく)を融(と)かし
[00:40.84]総(すべて)のものに『永久(とこしえ)に』
[00:44.08]安(やす)らぎが戻(もど)るよう
[00:52.05]
[00:52.74]花(はな)が咲(さ)き 鳥(とり)が舞(ま)う
[00:59.02]大地(だいち)の育(はぐく)む生命(いのち)
[01:07.14]溢(あふ)れるこの想(おも)い
[01:12.39]あなたを導(みちび)く風(かぜ)に託(たく)して
[01:18.64]
[01:18.82]光(ひかり)と闇(やみ)を抱(いだ)き 歌(うた)う少女(しょうじょ)は
[01:25.32]そのくちびるから何(なに)を紡(つむ)ぐの
[01:31.13]La La 透(す)んだ心(こころ)は 硝子(がらす)の鏡(かがみ)
[01:38.62]曇(くも)らないよう守(まも)り続(つづ)ける
[01:44.82]
[01:46.31]風(かぜ)と語(かた)らい
[01:49.42]優(やさ)しく囁(ささや)く木々(きぎ)の精(せい)達(たち)
[01:59.53]わたしの声(こえ)を『願(ねが)いを』
[02:02.77]この世界(せかい)に届(とど)けて
[02:10.70]
[02:11.56]花(はな)は枯(か)れ 種(たね)を蒔(ま)く
[02:18.00]大地(だいち)の育(はぐく)む輪廻(りんね)
[02:25.85]いつか朽(く)ちるのなら
[02:31.13]あなたを照(て)らす光(ひかり)になりたい
[02:37.38]
[02:37.57]高(たか)く高(たか)く両手(りょうて)を天(そら)に掲(かか)げて
[02:44.50]佇(たたず)む少女(しょうじょ)を 包(つつ)む世界(せかい)の色(いろ)
[02:50.87]歩(あゆ)む歩幅(ほはば)は小(ちい)さいけれど
[02:57.32]隣(となり)でいつも見守(みまも)っている
[03:03.21]
[03:03.97]木陰(こかげ)に隠(かく)れて無邪気(むじゃき)に笑(わら)う
[03:10.12]少女(しょうじょ)の未来(あした)に 希望(きぼう)と祝福(しゅくふく)を
[03:16.53]透(す)んだ心(こころ)は 硝子(がらす)の鏡(かがみ)
[03:23.00]曇(くも)らないよう守(まも)り続(つづ)ける
[03:29.30]
[03:54.99]深(ふか)い森(もり)のゆりかご 眠(ねむ)る少女(しょうじょ)は
[04:01.65]世界(せかい)の色(いろ)の夢(ゆめ)を見(み)ている
[04:07.96]
[04:19.12]終わり
硝子鏡の夢歌词
- 歌词名称:硝子鏡の夢
- 演唱歌手:霜月はるか
- 歌词专辑:硝子鏡の夢
- 「硝子鏡の夢」
その無垢(むく)な瞳(ひとみ)に何(なに)を映(うつ)すの?
深(ふか)い森(もり)のゆりかご 眠(ねむ)る少女(しょうじょ)は
作詞.作曲.歌:霜月はるか
編曲:加藤恒太(たくまる)
空(そら)に願(ねが)うの
疼(うず)く哀(かな)しみの記憶(きおく)を融(と)かし
総(すべて)のものに『永久(とこしえ)に』
安(やす)らぎが戻(もど)るよう
花(はな)が咲(さ)き 鳥(とり)が舞(ま)う
大地(だいち)の育(はぐく)む生命(いのち)
溢(あふ)れるこの想(おも)い
あなたを導(みちび)く風(かぜ)に託(たく)して
光(ひかり)と闇(やみ)を抱(いだ)き 歌(うた)う少女(しょうじょ)は
そのくちびるから何(なに)を紡(つむ)ぐの
La La 透(す)んだ心(こころ)は 硝子(がらす)の鏡(かがみ)
曇(くも)らないよう守(まも)り続(つづ)ける
風(かぜ)と語(かた)らい
優(やさ)しく囁(ささや)く木々(きぎ)の精(せい)達(たち)
わたしの声(こえ)を『願(ねが)いを』
この世界(せかい)に届(とど)けて
花(はな)は枯(か)れ 種(たね)を蒔(ま)く
大地(だいち)の育(はぐく)む輪廻(りんね)
いつか朽(く)ちるのなら
あなたを照(て)らす光(ひかり)になりたい
高(たか)く高(たか)く両手(りょうて)を天(そら)に掲(かか)げて
佇(たたず)む少女(しょうじょ)を 包(つつ)む世界(せかい)の色(いろ)
歩(あゆ)む歩幅(ほはば)は小(ちい)さいけれど
隣(となり)でいつも見守(みまも)っている
木陰(こかげ)に隠(かく)れて無邪気(むじゃき)に笑(わら)う
少女(しょうじょ)の未来(あした)に 希望(きぼう)と祝福(しゅくふく)を
透(す)んだ心(こころ)は 硝子(がらす)の鏡(かがみ)
曇(くも)らないよう守(まも)り続(つづ)ける
深(ふか)い森(もり)のゆりかご 眠(ねむ)る少女(しょうじょ)は
世界(せかい)の色(いろ)の夢(ゆめ)を見(み)ている
終わり
上一条:《甜甜的歌儿迎宾客》 下一条:《我甘願為你吃苦》
希望の羽 空の瞳 聴いteハ逝ケなイ唄
最後の道標 硝子鏡の夢 どこまでも共に
夢渡し TEOREMA 二つの路
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