夢のひとつLRC
- 更新时间:2009-3-12
- 刷新时间:2025-03-03 19:55
- [ti:夢のひとつ]
[ar:GARNET CROW]
[al:夢のひとつ]
[by:8e8e.net]
[00:01.00]夢のひとつ
[00:03.00]歌手 GARNET CROW
[00:05.00]作詞 AZUKI七 作曲 中村由利 編曲 古井弘人
[00:08.00]TVアニメ「ゴルゴ13」ED2
[00:11.00]
[00:25.83]愛(あい)は終(お)わったと互(たが)いに知(し)ってる
[00:31.56]だけど時(とき)を止(と)めるように
[00:37.17]久(ひさ)し振(ぶ)りだね こんなゆっくり話(はなし)をしてる
[00:47.83]
[00:49.48]先(さき)に自由(じゆう)を求(もと)めたのは
[00:55.66]どっちかなんてどうでもいい
[01:01.61]別(わか)れを決(き)めて愛(あい)してたこと懐(なつ)かしくなる
[01:09.48]それだけね
[01:11.94]なくして気(き)づいてまた淋(さび)しがる
[01:20.24]身勝手(みがって)な心(こころ)に
[01:23.97]痛(いた)みは何度(なんど)越(こ)えても
[01:29.20]想像(そうぞう)した程(ほど)強(つよ)くなれないけど
[01:37.14]
[01:39.00]夢(ゆめ)のひとつ みただけ
[01:41.91]明日(あした)へ帰(かえ)りましょう
[01:45.23]こんな穏(おだ)やかな夜(よる)には
[01:50.41]さまようものよ
[01:52.37]目覚(めざ)めて君(きみ)の道(みち)を歩(ある)いて
[01:57.62]生命(とき)は儚(はかな)いものなのに
[02:03.39]人(ひと)は時(とき)に求(もと)めすぎる
[02:10.10]
[02:13.57]茜色(あかねいろ)の空(そら)が綺麗(きれい)ね
[02:19.44]君(きみ)の嫌(きら)いな街(まち)だけど
[02:23.83]
[02:25.48]ねぇ 近頃(ちかごろ)は
[02:28.51]移(うつ)りゆくもの求(もと)めることに疲(つか)れたみたい
[02:35.86]それでも愛(あい)してると言(い)い合(あ)ったその分(ぶん)だけの
[02:47.67]混乱(こんらん)が押(お)し寄(よ)せては揺(ゆ)さぶる
[02:54.48]まるで嵐(あらし)の夜(よ)のよう
[03:01.16]
[03:02.66]夢(ゆめ)のひとつ みただけで
[03:05.88]そしてまた朝(あさ)が来(き)て
[03:09.26]一人(ひとり)何処(どこ)へでもゆけるよ
[03:14.50]自由(じゆう)な筈(はず)ね
[03:16.40]ね、今(いま)も背中合(せなかあ)わせのままで
[03:21.56]同(おな)じ空(そら)をみているみたい
[03:27.39]君(きみ)の気配(けはい)感(かん)じてしまう
[03:34.14]
[03:53.88]夢(ゆめ)のひとつ みただけ
[03:56.90]明日(あした)へ帰(かえ)りましょう
[04:00.16]こんな穏(おだ)やかな夜(よる)には
[04:05.28]さまようものよ
[04:07.39]誰(だれ)かをいつも求(もと)めているの
[04:12.62]同(おな)じではいられないのに
[04:18.72]人(ひと)はそういうものでしょう
[04:25.16]
夢のひとつ歌词
- 歌词名称:夢のひとつ
- 演唱歌手:GARNET CROW
- 歌词专辑:夢のひとつ
- TVアニメ「ゴルゴ13」ED2
夢のひとつ
歌手 GARNET CROW
作詞 AZUKI七 作曲 中村由利 編曲 古井弘人
愛(あい)は終(お)わったと互(たが)いに知(し)ってる
だけど時(とき)を止(と)めるように
久(ひさ)し振(ぶ)りだね こんなゆっくり話(はなし)をしてる
先(さき)に自由(じゆう)を求(もと)めたのは
どっちかなんてどうでもいい
それだけね
別(わか)れを決(き)めて愛(あい)してたこと懐(なつ)かしくなる
なくして気(き)づいてまた淋(さび)しがる
身勝手(みがって)な心(こころ)に
痛(いた)みは何度(なんど)越(こ)えても
想像(そうぞう)した程(ほど)強(つよ)くなれないけど
夢(ゆめ)のひとつ みただけ
明日(あした)へ帰(かえ)りましょう
こんな穏(おだ)やかな夜(よる)には
さまようものよ
目覚(めざ)めて君(きみ)の道(みち)を歩(ある)いて
生命(とき)は儚(はかな)いものなのに
人(ひと)は時(とき)に求(もと)めすぎる
茜色(あかねいろ)の空(そら)が綺麗(きれい)ね
君(きみ)の嫌(きら)いな街(まち)だけど
ねぇ 近頃(ちかごろ)は
移(うつ)りゆくもの求(もと)めることに疲(つか)れたみたい
それでも愛(あい)してると言(い)い合(あ)ったその分(ぶん)だけの
混乱(こんらん)が押(お)し寄(よ)せては揺(ゆ)さぶる
まるで嵐(あらし)の夜(よ)のよう
一人(ひとり)何処(どこ)へでもゆけるよ
夢(ゆめ)のひとつ みただけで
そしてまた朝(あさ)が来(き)て
自由(じゆう)な筈(はず)ね
ね、今(いま)も背中合(せなかあ)わせのままで
同(おな)じ空(そら)をみているみたい
君(きみ)の気配(けはい)感(かん)じてしまう
夢(ゆめ)のひとつ みただけ
明日(あした)へ帰(かえ)りましょう
こんな穏(おだ)やかな夜(よる)には
さまようものよ
誰(だれ)かをいつも求(もと)めているの
同(おな)じではいられないのに
人(ひと)はそういうものでしょう
上一条:《 Come To Me》 下一条:《誰もがきっと誰かのサンタクロース》
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