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記憶の景色歌词
記憶の景色LRC
- 更新时间:2009-3-12
- 刷新时间:2025-03-17 10:33
- [ti:記憶の景色]
[ar:戸松遥]
[al:産巣日の時]
[by:8e8e.net]
[00:00.79]星(ほし)の名前(なまえ)を 唱(とな)えてみる
[00:06.03]君(きみ)と思(おも)うまま付(つ)けた名前(なまえ)
[00:12.32]季節(とき)が過(す)ぎても あの場所(ばしょ)なら
[00:17.56]鮮(あざ)やかに 見渡(みわた)せるでしょう
[00:23.37]手(て)を引(ひ)かれ 歩(ある)いた抜(ぬ)け道(みち) 月(つき)が瞬(またた)きしてたね
[00:35.00]広(ひろ)がる星(ほし)の海(うみ) 溺(おぼ)れそうな瞳(ひとみ) その温(ぬく)もり信(しん)じた
[00:46.85]同(おな)じ空(そら)で いつも手(て)を繋(つな)いで
[00:52.59]今(いま)もまぶたの奥(おく) 流(なが)れてる景色(けしき)
[00:58.36]思(おも)い出(で)すよ 笑(わら)っていた君(きみ)を
[01:04.08]空(そら)より大(おお)きな 言葉(ことば)を探(さが)してた
[01:13.18]
[01:18.84]夜風(よかぜ)の窓辺(まとべ) 見下(みお)ろす道(みち)
[01:24.03]おやすみを言(ゆ)うまで話(はな)したね
[01:30.45]自転車(じてんしゃ)照(て)らす 灯(あか)りの下(した)
[01:35.59]少(すこ)しずつ 夢(ゆめ)は積(つ)もった
[01:41.41]深(ふか)すぎて 目(め)が眩(くら)んだ空(そら)の向(む)こう いつか見(み)つめてた
[01:53.15]大切(たいせつ)な一歩(いっぽ)を 悔(く)やんだりしてない
[01:59.13]あの日(ひ)も 今日(きょう)も いつも
[02:04.75]同(おな)じ星(ほし)を 変(か)わらない笑顔(えがお)で
[02:10.52]きっと追(お)いかけてる 横顔(よこがお)浮(う)かぶよ
[02:16.40]めぐり逢(あ)いや 記憶(きおく)ひとつひとつ
[02:22.17]輝(かがや)いて見(み)える やさしさくれたから
[02:31.52]
[02:33.00]記憶の景色
[02:35.00]歌:戸松遥
[02:37.00]作詞:古屋真 作曲:石松領平 編曲:大西省吾
[02:40.00]
[02:56.47]オレンジに染(そ)まる坂道(さかみち)も 雨(あめ)の後(あと)の日(ひ)だまりも
[03:08.16]今(いま)でもここにある 寂(さび)しさじゃないんだ
[03:14.18]こんな暖(あたた)かいまま
[03:22.04]
[03:24.36]同(おな)じ空(そら)を 新(あたら)しい気持(きも)ちで
[03:30.04]何度(なんど)も抱(だ)きしめる 巡(めぐ)り行(ゆ)く景色(けしき)
[03:35.87]今(いま)もほらね 笑(わら)ってる私(わたし)を
[03:41.75]遠(とお)くの光(ひかり)が 見(み)つめていてくれる
[03:51.21]
記憶の景色歌词
- 歌词名称:記憶の景色
- 演唱歌手:戸松遥
- 歌词专辑:産巣日の時
- 星(ほし)の名前(なまえ)を 唱(とな)えてみる
君(きみ)と思(おも)うまま付(つ)けた名前(なまえ)
季節(とき)が過(す)ぎても あの場所(ばしょ)なら
鮮(あざ)やかに 見渡(みわた)せるでしょう
手(て)を引(ひ)かれ 歩(ある)いた抜(ぬ)け道(みち) 月(つき)が瞬(またた)きしてたね
広(ひろ)がる星(ほし)の海(うみ) 溺(おぼ)れそうな瞳(ひとみ) その温(ぬく)もり信(しん)じた
同(おな)じ空(そら)で いつも手(て)を繋(つな)いで
今(いま)もまぶたの奥(おく) 流(なが)れてる景色(けしき)
思(おも)い出(で)すよ 笑(わら)っていた君(きみ)を
空(そら)より大(おお)きな 言葉(ことば)を探(さが)してた
夜風(よかぜ)の窓辺(まとべ) 見下(みお)ろす道(みち)
おやすみを言(ゆ)うまで話(はな)したね
自転車(じてんしゃ)照(て)らす 灯(あか)りの下(した)
少(すこ)しずつ 夢(ゆめ)は積(つ)もった
深(ふか)すぎて 目(め)が眩(くら)んだ空(そら)の向(む)こう いつか見(み)つめてた
大切(たいせつ)な一歩(いっぽ)を 悔(く)やんだりしてない
あの日(ひ)も 今日(きょう)も いつも
同(おな)じ星(ほし)を 変(か)わらない笑顔(えがお)で
きっと追(お)いかけてる 横顔(よこがお)浮(う)かぶよ
めぐり逢(あ)いや 記憶(きおく)ひとつひとつ
輝(かがや)いて見(み)える やさしさくれたから
記憶の景色
歌:戸松遥
作詞:古屋真 作曲:石松領平 編曲:大西省吾
オレンジに染(そ)まる坂道(さかみち)も 雨(あめ)の後(あと)の日(ひ)だまりも
今(いま)でもここにある 寂(さび)しさじゃないんだ
こんな暖(あたた)かいまま
同(おな)じ空(そら)を 新(あたら)しい気持(きも)ちで
何度(なんど)も抱(だ)きしめる 巡(めぐ)り行(ゆ)く景色(けしき)
今(いま)もほらね 笑(わら)ってる私(わたし)を
遠(とお)くの光(ひかり)が 見(み)つめていてくれる
上一条:《The Right Place to Fade》 下一条:《萍水相逢的人》
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