您现在的位置:
首页 →
HY →
Street Story歌词
Street StoryLRC
- 更新时间:2009-3-11
- 刷新时间:2025-03-13 23:33
- [ti:Street Story]
[ar:HY]
[al:Street Story]
[by:8e8e.net]
[offset:500]
[key:AVRKBBJRU5SHGFABKNEGV0FSQ5GK4Z4UJWTX]
[03:35.530]HY - Street Story
[02:51.524]作詞:TUN
[01:05.052]作曲:Hideyuki Shinzato·TUN
[00:16.508]
[02:30.155]
[08:14.751]冬春夏が過ぎ
[08:59.397]時というすべての要は待たずに
[04:25.622]そう 駆け抜けたあの場所は姿形変え
[07:32.670]脳裏のみの場所へ
[01:24.815]あのとき流した涙や 支え合って
[06:36.326]築き上げた軌跡は
[08:30.583]常に心の糧となり
[14:03.469]語りに語り尽くせないほどのメモリー
[14:55.746]晴れの日も雨の日も
[00:15.655]異なる表情みせるいつもの路上
[16:35.131]いつも振り向けばあの場所があった
[11:26.378]後から支えてくれる何かがあった
[00:45.200]ただ1つ、ただ1つ
[10:56.945]この胸に残るものは光だけ
[04:22.351]強く根付く木のように
[17:06.794]この場所でこの場所で歌うだけ
[11:35.512]
[16:24.791]光が包むこの場所で
[04:08.670]この歌が花となり
[02:27.669]遮るものなど何もなく
[10:10.113]この空にこの地に音は響く
[10:17.375]
[07:50.061]夕暮れに赤く染まる町で
[17:20.536]幾度となく響かせた音は壮大で
[08:51.954]どこまでも届きそうな
[10:31.891]飛んでいきそうな
[16:23.264]夕暮れの空の下で
[05:25.266]僕らは僕らだけの音を出した
[11:13.471]立ち止まる人
[12:35.819]過ぎ去ってゆく人
[12:19.381]そんなのはそこら中でありふれた話で
[00:35.661]要はその場に何を残すか
[08:33.436]またその場に来たい聴きたい
[04:47.102]終わった後にその言葉が聞きたい
[06:38.472]だから今日も空の下
[06:53.823]僕らは僕らだけの音を出した
[17:09.042]ただ1つ、ただ1つ
[02:47.394]この胸に残るものは光だけ
[13:39.213]強く根付く木のように
[15:07.138]この場所でこの場所で歌うだけ
[00:39.115]
[04:50.934]光が包むこの場所で
[14:28.029]この歌が花となり
[08:23.799]遮るものなど何もなく
[11:20.762]この空にこの地に音は響く
[14:48.294]
[03:10.883]いつかまた この歌がこの場所で
[09:44.862]響くように…
[17:02.895]すべての思いを込めて
[02:24.207]どこまでも届くように…
[09:10.871]
[04:25.345][09:53.479]光が包むこの場所で
[04:29.871][00:41.225]この歌が花となり
[15:11.665][16:19.401]遮るものなど何もなく
[13:43.246][06:13.604]この空にこの地に音は響く
[10:52.078]
[00:51.532]
[11:11.243]
[05:15.238]
[03:52.667]おわり
Street Story歌词
- 歌词名称:Street Story
- 演唱歌手:HY
- 歌词专辑:Street Story
- 冬春夏が過ぎ
異なる表情みせるいつもの路上
遮るものなど何もなく
常に心の糧となり
またその場に来たい聴きたい
要はその場に何を残すか
この歌が花となり
響くように…
ただ1つ、ただ1つ
どこまでも届きそうな
光が包むこの場所で
時というすべての要は待たずに
作曲:Hideyuki Shinzato·TUN
あのとき流した涙や 支え合って
どこまでも届くように…
遮るものなど何もなく
この胸に残るものは光だけ
作詞:TUN
いつかまた この歌がこの場所で
HY - Street Story
おわり
この歌が花となり
強く根付く木のように
光が包むこの場所で
そう 駆け抜けたあの場所は姿形変え
この歌が花となり
終わった後にその言葉が聞きたい
光が包むこの場所で
僕らは僕らだけの音を出した
この空にこの地に音は響く
築き上げた軌跡は
だから今日も空の下
僕らは僕らだけの音を出した
脳裏のみの場所へ
夕暮れに赤く染まる町で
この空にこの地に音は響く
飛んでいきそうな
この胸に残るものは光だけ
立ち止まる人
この空にこの地に音は響く
後から支えてくれる何かがあった
そんなのはそこら中でありふれた話で
過ぎ去ってゆく人
強く根付く木のように
この空にこの地に音は響く
語りに語り尽くせないほどのメモリー
この歌が花となり
晴れの日も雨の日も
この場所でこの場所で歌うだけ
遮るものなど何もなく
遮るものなど何もなく
夕暮れの空の下で
光が包むこの場所で
いつも振り向けばあの場所があった
ただ1つ、ただ1つ
すべての思いを込めて
この場所でこの場所で歌うだけ
幾度となく響かせた音は壮大で
上一条:《森》 下一条:《かなぶんの羽》
時をこえ 帰り道 Answer
Super Positive 少年 うけんビーチ
哀しみの向こう側 すてがらHOLLY 君のいない世界
告白