グラジオールLRC
- 更新时间:2009-3-11
- 刷新时间:2025-03-05 08:52
- [ti:グラジオール]
[ar:ファンタズム(FES CV:榊原ゆい)]
[al:PCゲーム CHAOS;HEAD 挿入歌]
[by:8e8e.net]
[00:04.35]PCゲーム「CHAOS;HEAD」挿入歌
[00:09.35]『グラジオール』
[00:14.35]作詞:志倉千代丸 / 作曲:林達志
[00:19.35]唄:ファンタズム(榊原ゆい)
[00:24.35]Lrc By :
[00:29.35]
[00:37.35]王家(おうけ)の城門(じょうもん)をくぐれば そこには喜(よろこ)びがあり
[00:42.48]汚(けが)れも拭(ぬぐ)われてゆく 聡明(そうめい)な場所(ばしょ)
[00:47.47]主(しゅ)の囁(ささや)きはいつでも 荒(あ)れ野(の)に道(みち)を引(ひ)くように
[00:52.52]偉大(いだい)な力(ちから)となって 剣(けん)に変(か)わる
[00:57.16]
[00:57.57]月夜(つきよ)が眩(まぶ)し過(す)ぎて 狂気(きょうき)を生(う)み落(お)とせば全(すべ)て
[01:07.62]解(と)き放(はな)たれゆく邪心(じゃしん)王(おう)
[01:11.63]
[01:11.90]命(いのち)を満(み)たすなら 偶像(ぐうぞう)へと身代(みが)わりを託(たく)せばいい
[01:22.84]賛美歌(さんびか)があの日(ひ)見(み)せた 祝福(しゅくふく)はとうに朽(く)ち果(は)てた...
[01:36.77]
[01:42.43]悪意(あくい)の策略(さくりゃく)はきまって 支配(しはい)を目論(もくろ)むだけで
[01:47.53]すなわち敵対(てきたい)となる 冒涜(ぼうとく) の使者(ししゃ)
[01:52.21]裁(さば)きに絶対(ぜったい)の戒(いまし)め 罪(つみ)の意識(いしき)に襲(おそ)われ
[01:57.54]自制(じせい)を打(う)ち破(やぶ)る時(とき) 剣(けん)に変(か)わる
[02:02.10]
[02:02.51]大地(だいち)が震(ふる)えるたび 予言(よげん)を繰(く)り返(かえ)した挙(あ)げ句(く)
[02:12.55]境界(きょうかい)を越(こ)えた邪心(じゃしん)王(おう)
[02:16.60]
[02:16.89]その目(め)に映(うつ)らない 天使(てんし)の羽(はね)、偽(いつわ)りの「聖地(せいち)」のように
[02:27.89]昼(ひる)も夜(よる)も捧(ささ)げた者(もの) 主(しゅ)を黙(もだ)すなら 瞳(ひとみ)閉(と)じて
[02:41.99]
[03:01.74]救(すく)いを切(き)り捨(す)てて 神(かみ)の描(えが)く彫像(ちょうぞう)を切(き)り倒(たお)して
[03:12.78]その胸(むね)が安(やす)らぐように 受(う)け継(つ)ぐがいい
[03:20.36]そしてまた...
[03:21.60]
[03:21.86]命(いのち)を満(み)たすなら 偶像(ぐうぞう)へと身代(みが)わりを託(たく)せばいい
[03:32.90]賛美歌(さんびか)があの日(ひ)見(み)せた 祝福(しゅくふく)はとうに朽(く)ち果(は)てた...
[03:47.44]
[03:56.62]終
グラジオール歌词
- 歌词名称:グラジオール
- 演唱歌手:ファンタズム(FES CV:榊原ゆい)
- 歌词专辑:PCゲーム CHAOS;HEAD 挿入歌
- 『グラジオール』
PCゲーム「CHAOS;HEAD」挿入歌
作詞:志倉千代丸 / 作曲:林達志
唄:ファンタズム(榊原ゆい)
Lrc By :
王家(おうけ)の城門(じょうもん)をくぐれば そこには喜(よろこ)びがあり
汚(けが)れも拭(ぬぐ)われてゆく 聡明(そうめい)な場所(ばしょ)
主(しゅ)の囁(ささや)きはいつでも 荒(あ)れ野(の)に道(みち)を引(ひ)くように
偉大(いだい)な力(ちから)となって 剣(けん)に変(か)わる
月夜(つきよ)が眩(まぶ)し過(す)ぎて 狂気(きょうき)を生(う)み落(お)とせば全(すべ)て
解(と)き放(はな)たれゆく邪心(じゃしん)王(おう)
命(いのち)を満(み)たすなら 偶像(ぐうぞう)へと身代(みが)わりを託(たく)せばいい
賛美歌(さんびか)があの日(ひ)見(み)せた 祝福(しゅくふく)はとうに朽(く)ち果(は)てた...
悪意(あくい)の策略(さくりゃく)はきまって 支配(しはい)を目論(もくろ)むだけで
すなわち敵対(てきたい)となる 冒涜(ぼうとく) の使者(ししゃ)
裁(さば)きに絶対(ぜったい)の戒(いまし)め 罪(つみ)の意識(いしき)に襲(おそ)われ
自制(じせい)を打(う)ち破(やぶ)る時(とき) 剣(けん)に変(か)わる
大地(だいち)が震(ふる)えるたび 予言(よげん)を繰(く)り返(かえ)した挙(あ)げ句(く)
境界(きょうかい)を越(こ)えた邪心(じゃしん)王(おう)
その目(め)に映(うつ)らない 天使(てんし)の羽(はね)、偽(いつわ)りの「聖地(せいち)」のように
昼(ひる)も夜(よる)も捧(ささ)げた者(もの) 主(しゅ)を黙(もだ)すなら 瞳(ひとみ)閉(と)じて
救(すく)いを切(き)り捨(す)てて 神(かみ)の描(えが)く彫像(ちょうぞう)を切(き)り倒(たお)して
その胸(むね)が安(やす)らぐように 受(う)け継(つ)ぐがいい
そしてまた...
命(いのち)を満(み)たすなら 偶像(ぐうぞう)へと身代(みが)わりを託(たく)せばいい
賛美歌(さんびか)があの日(ひ)見(み)せた 祝福(しゅくふく)はとうに朽(く)ち果(は)てた...
終
上一条:《亲爱的圣灵》 下一条:《ネコミミ"舞"は~と》
罪過に契約の血を