雨帰りLRC
- 更新时间：2009-3-11
- 刷新时间：2025-03-21 20:41
- [ti:雨帰り]
[ar:藤宮ゆき]
[al:東方絢彩歌～Touch of Air～]
[by:8e8e.net]
[00:00.00]藤宮ゆき - 雨帰り
[00:04.16]作詞：芳葉
[00:08.32]アレンジ：芳葉／らんてぃ
[00:12.48]原曲：東方風神録/ネイティブフェイス
[00:16.64]
[00:20.80]お気(き)にの傘(かさ) くるくるして
[00:27.60]はしゃいでいた 雨(あめ)と帰(かえ)る道(みち)
[00:34.23]「長靴(ながくつ)履(は)けば 無敵(むでき)なの」と
[00:40.83]水溜(みずたま)りは 小(ちい)さな湖(みずうみ)
[00:48.18]
[00:48.34]意外(いがい)と 深(ふか)かったりするけど
[00:53.66]大丈夫(だいじょうぶ) 裸足(はだし)になれば まだ遊(あそ)べる
[01:00.01]
[03:12.37][01:00.21]晴(は)れた空(そら)の下(した)では 部屋(へや)の窓際(まどぎわ)に
[03:18.92][01:06.43]てるてる坊主(ぼうず) 逆(さか)さに吊(つ)るして
[03:22.84][01:10.45]雨(あめ) 待(ま)ってる
[01:13.17]そんな 些細(ささい)な事(こと)だけで わくわくも出来(でき)た
[01:19.63]いつか あの頃(ころ)に 戻(もど)りたくて
[01:23.54]空(そら) 見上(みあ)げる
[01:26.57]
[01:26.99]大人(おとな)になって あくせくして
[01:33.77]２進数（にど）の雨(あめ)に 濡(ぬ)れて 歩(ある)いて
[01:40.41]お気(き)にの傘(かさ) 小(ちい)さすぎて
[01:47.02]臨(のぞ)む海(うみ)は あまりに大(おお)きくて
[01:54.37]
[01:54.57]蛙(かえる)の鳴(な)き声(こえ)が 聞(き)こえる
[01:59.81]私(わたし)は そう いつでも 思(おも)い出(だ)せるはず
[02:06.11]
[02:06.23]曇(くも)り空(そら)の下(した)では 人目(ひとめ)を気(き)にして
[02:12.59]頬杖(ほおづえ)ついた 窓際(まどぎわ)の外(そと)
[02:16.54]雨(あめ) 待(ま)ってる
[02:19.26]無敵(むでき)だった長靴(ながくつ)は もう履(は)けないけど
[02:25.94]きっと あの頃(ころ)より 届(とど)きそうな
[02:29.85]空(そら) 見上(みあ)げる
[02:32.76]
[02:44.58]
[02:46.08]あぁ、家(いえ)へと続(つづ)いてく 帰(かえ)り道(みち)
[02:52.76]昔(むかし)と 変(か)わらずに 私(わたし)を待(ま)ってる
[02:58.96]
[02:59.15]雨(あめ)の空(そら)の下(した)では 今(いま)は 水溜(みずたま)り
[03:05.65]長(なが)くなった 歩幅(ほはば)の分(ぶん)だけ
[03:09.29]飛(と)び越(こ)えられる
[03:12.19]
[03:25.83]
[03:39.55]by--
雨帰り歌词
- 歌词名称：雨帰り
- 演唱歌手：藤宮ゆき
- 歌词专辑：東方絢彩歌～Touch of Air～
- 藤宮ゆき - 雨帰り
アレンジ：芳葉／らんてぃ
作詞：芳葉
原曲：東方風神録/ネイティブフェイス
お気(き)にの傘(かさ) くるくるして
はしゃいでいた 雨(あめ)と帰(かえ)る道(みち)
「長靴(ながくつ)履(は)けば 無敵(むでき)なの」と
水溜(みずたま)りは 小(ちい)さな湖(みずうみ)
意外(いがい)と 深(ふか)かったりするけど
大丈夫(だいじょうぶ) 裸足(はだし)になれば まだ遊(あそ)べる
晴(は)れた空(そら)の下(した)では 部屋(へや)の窓際(まどぎわ)に
てるてる坊主(ぼうず) 逆(さか)さに吊(つ)るして
雨(あめ) 待(ま)ってる
そんな 些細(ささい)な事(こと)だけで わくわくも出来(でき)た
いつか あの頃(ころ)に 戻(もど)りたくて
空(そら) 見上(みあ)げる
大人(おとな)になって あくせくして
２進数（にど）の雨(あめ)に 濡(ぬ)れて 歩(ある)いて
お気(き)にの傘(かさ) 小(ちい)さすぎて
臨(のぞ)む海(うみ)は あまりに大(おお)きくて
蛙(かえる)の鳴(な)き声(こえ)が 聞(き)こえる
私(わたし)は そう いつでも 思(おも)い出(だ)せるはず
曇(くも)り空(そら)の下(した)では 人目(ひとめ)を気(き)にして
頬杖(ほおづえ)ついた 窓際(まどぎわ)の外(そと)
雨(あめ) 待(ま)ってる
無敵(むでき)だった長靴(ながくつ)は もう履(は)けないけど
きっと あの頃(ころ)より 届(とど)きそうな
空(そら) 見上(みあ)げる
あぁ、家(いえ)へと続(つづ)いてく 帰(かえ)り道(みち)
昔(むかし)と 変(か)わらずに 私(わたし)を待(ま)ってる
雨(あめ)の空(そら)の下(した)では 今(いま)は 水溜(みずたま)り
飛(と)び越(こ)えられる
長(なが)くなった 歩幅(ほはば)の分(ぶん)だけ
晴(は)れた空(そら)の下(した)では 部屋(へや)の窓際(まどぎわ)に
てるてる坊主(ぼうず) 逆(さか)さに吊(つ)るして
雨(あめ) 待(ま)ってる
by--
上一条:《風と黄昏》 下一条:《桜風》
星色夜空 紅い月 ～Story of Scarlett～ 彩声 ～Bird can sing～
Blind New 春待つ雪 スキマイロ
Autumn Stream ～恋し秋～ 桜風 Dreamin', Wonder, Flowering tonight
Melody！