遙かなるイディヨナLRC
- 更新时间:2009-3-11
- 刷新时间:2025-03-06 05:23
- [ti:遙かなるイディヨナ]
[ar:FES(cv.榊原ゆい)]
[al:TVA CHAOS;HEAD 挿入歌]
[by:8e8e.net]
[00:04.57]TVアニメ「CHAOS;HEAD」挿入歌
[00:09.57]『遙かなるイディヨナ』
[00:14.57]作詞:志倉千代丸 / 作曲:林達志
[00:19.57]歌:ファンタズム(榊原ゆい)
[00:24.57]lrc by
[00:28.57]
[00:32.57]足(あし)にかけた しもべに証(あかし)は 鍵(かぎ)無(な)き錠(じょう)
[00:42.36]頭(こうべ)を下(さ)げ そのまま祈(いの)りを 裁(さば)くのは 闇(やみ)を待(ま)て
[00:50.89]
[00:52.11]道(みち)を束(たば)ねた 混沌(こんとん)の視界(しかい)
[01:02.75]選(えら)ぶのは君(きみ)と 軋(きし)む音(おと)さえ 聞(き)けずーーーー
[01:12.41]
[01:12.79]遙(は)かなる叫(さけ)び 時空(じくう)を待(ま)てずに 罪(つみ)と罰(ばつ)を与(あた)え
[01:23.31]彼(かれ)らの剣(つるぎ)が 通(とお)り過(す)ぎれば
[01:26.85]ビルの城壁(じょうへき)は 主(あるじ)を忘(わす)れて 滑稽(こっけい)な裂(さ)け目(め)を
[01:37.15]それをとめるのは 神(かみ)の息子(むすこ)となる イディヨナ
[01:47.64]
[01:50.96]息(いき)をすれば 全(すべ)てを失(うしな)う 奴隷(どれい)達(たち)は
[02:00.71]神(かみ)の下(もと)で 自(みずか)らの罪(つみ)を 切(き)り落(お)とし 焼(や)き尽(つ)くす
[02:09.28]
[02:10.85]巨木(きょぼく)を抱(いだ)く 偽(いつわ)りに満(み)ちた
[02:21.20]灰色(はいいろ)の都市(とし)は 冷(つめ)たく笑(わら)う ようにーーーー
[02:31.05]
[02:31.16]遙(は)かなる者(もの)へ この瞳(ひとみ)を通(とお)して 人(ひと)が皆(みな)悪(あく)だと
[02:41.53]報復(ほうふく)の理論(りろん) 正当(せいとう)であれ
[02:45.83]失望(しつぼう)はいつか 絶望(ぜつぼう)となりて この空(そら)に降(お)り立(た)つ
[02:56.27]私(わたし)の誓(ちか)いを 共(とも)に出来(でき)る君(きみ)は イディヨナ
[03:07.36]
[03:37.38]遙(は)かなる叫(さけ)び 時空(じくう)を待(ま)てずに 罪(つみ)と罰(ばつ)を与(あた)え
[03:47.59]彼(かれ)らの剣(つるぎ)が 通(とお)り過(す)ぎれば
[03:51.87]ビルの城壁(じょうへき)は 主(あるじ)を忘(わす)れて 滑稽(こっけい)な裂(さ)け目(め)を
[04:02.19]それをとめるのは 神(かみ)の息子(むすこ)となる イディヨナ
[04:13.49]
[04:19.42]終
遙かなるイディヨナ歌词
- 歌词名称:遙かなるイディヨナ
- 演唱歌手:FES(cv.榊原ゆい)
- 歌词专辑:TVA CHAOS;HEAD 挿入歌
- 『遙かなるイディヨナ』
TVアニメ「CHAOS;HEAD」挿入歌
作詞:志倉千代丸 / 作曲:林達志
歌:ファンタズム(榊原ゆい)
lrc by
足(あし)にかけた しもべに証(あかし)は 鍵(かぎ)無(な)き錠(じょう)
頭(こうべ)を下(さ)げ そのまま祈(いの)りを 裁(さば)くのは 闇(やみ)を待(ま)て
道(みち)を束(たば)ねた 混沌(こんとん)の視界(しかい)
選(えら)ぶのは君(きみ)と 軋(きし)む音(おと)さえ 聞(き)けずーーーー
遙(は)かなる叫(さけ)び 時空(じくう)を待(ま)てずに 罪(つみ)と罰(ばつ)を与(あた)え
彼(かれ)らの剣(つるぎ)が 通(とお)り過(す)ぎれば
ビルの城壁(じょうへき)は 主(あるじ)を忘(わす)れて 滑稽(こっけい)な裂(さ)け目(め)を
それをとめるのは 神(かみ)の息子(むすこ)となる イディヨナ
息(いき)をすれば 全(すべ)てを失(うしな)う 奴隷(どれい)達(たち)は
神(かみ)の下(もと)で 自(みずか)らの罪(つみ)を 切(き)り落(お)とし 焼(や)き尽(つ)くす
巨木(きょぼく)を抱(いだ)く 偽(いつわ)りに満(み)ちた
灰色(はいいろ)の都市(とし)は 冷(つめ)たく笑(わら)う ようにーーーー
遙(は)かなる者(もの)へ この瞳(ひとみ)を通(とお)して 人(ひと)が皆(みな)悪(あく)だと
報復(ほうふく)の理論(りろん) 正当(せいとう)であれ
失望(しつぼう)はいつか 絶望(ぜつぼう)となりて この空(そら)に降(お)り立(た)つ
私(わたし)の誓(ちか)いを 共(とも)に出来(でき)る君(きみ)は イディヨナ
遙(は)かなる叫(さけ)び 時空(じくう)を待(ま)てずに 罪(つみ)と罰(ばつ)を与(あた)え
彼(かれ)らの剣(つるぎ)が 通(とお)り過(す)ぎれば
ビルの城壁(じょうへき)は 主(あるじ)を忘(わす)れて 滑稽(こっけい)な裂(さ)け目(め)を
それをとめるのは 神(かみ)の息子(むすこ)となる イディヨナ
終
上一条:《愈想心肝愈呒甘》 下一条:《暴雨正來臨》
磔のミサ