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音のない夜空に歌词
音のない夜空にLRC
- 更新时间:2009-3-10
- 刷新时间:2025-03-04 08:14
- [ti:音のない夜空に]
[ar:IKU]
[al:音のない夜空に/木の芽風]
[by:8e8e.net]
[00:00.00]「音のない夜空に」
[00:13.00]作詞.歌:IKU
[00:26.00]作曲.編曲:高瀬一矢
[00:39.00]
[00:48.37]わかって…耳(みみ)を澄(す)まして
[00:54.33]誓(ちが)って…もう傷(きず)つけないと
[00:59.72]許(ゆる)し合(あ)って 糸(いと)を紡(つむ)いで 小(ちい)さな 微笑(ほほえみ)
[01:10.97]
[01:11.86]言葉(ことば)だって…指先(ゆびさき)抜(ぬ)けて
[01:17.89]揺(ゆ)らいで…誰(だれ)かに届(とど)く頃(ころ)には
[01:23.89]もう 違(ちが)っている 空(そら)の色(いろ)
[01:29.60]その香(かお)りに 戸惑(とまど)う
[01:35.03]
[01:36.40]優(やさ)しさ や 悲(かな)しみ
[01:41.77]ひとり占(し)めしてた だから 苦(くる)しいの?
[01:47.78]
[01:48.38]無防備(むぼうび)な笑顔(えがお) 天蓋(てんがい)を外(はず)す時(とき)が来(き)て
[01:55.16]その広(ひろ)さに ため息(いき) 探(さが)してく ひとつずつ
[02:01.99]いつか つないだ手(て) 振(ふ)りほどいても
[02:06.68]歩(ある)けるのは 眼差(まなざ)しを 背中(せなか)に 感(かん)じてるから
[02:15.83]
[02:39.12]探(さが)し出(だ)して…手(て)の隙間(すきま)から
[02:44.96]拾(ひろ)って…こぼれ落(お)た想(おも)い
[02:51.00]嘘(うそ)くらいで 視界(しかい)は揺(ゆ)れて
[02:56.89]滲(にじ)む景色(けしき) 戸惑(とまど)う
[03:02.02]
[03:03.46]折(お)り合(あ)いを ひたすら
[03:06.40]つけるように笑(わら)う この声(こえ)が 痛(いた)い…
[03:15.02]
[03:15.64]揺(ゆ)らいでる心(こころ) 覆(おお)うように はしゃぎ続(つづ)けては
[03:21.87]ひとり夜(よる)に ため息(いき) 探(さが)してる 暗闇(くらやみ)で
[03:29.08]いつか ほどいた手(て) 見(み)つめていたなら
[03:34.19]声(こえ)が聞(き)こえた気(き)がした 音(おと)のない 夜(よる)の隙間(すきま)に
[03:43.38]
[04:05.49]無防備(むぼうび)な笑顔(えがお) 天蓋(てんがい)を外(はず)す時(とき)が来(き)て
[04:11.34]その広(ひろ)さに ため息(いき) 探(さが)してく ひとつずつ
[04:18.47]いつか ほどいた手(て) 見(み)つめていたなら
[04:23.61]声(こえ)が聞(き)こえた気(き)がした 音(おと)のない 夜(よる)の隙間(すきま)に
[04:32.82]
[04:35.00]終わり
音のない夜空に歌词
- 歌词名称:音のない夜空に
- 演唱歌手:IKU
- 歌词专辑:音のない夜空に/木の芽風
- 「音のない夜空に」
作詞.歌:IKU
作曲.編曲:高瀬一矢
わかって…耳(みみ)を澄(す)まして
誓(ちが)って…もう傷(きず)つけないと
許(ゆる)し合(あ)って 糸(いと)を紡(つむ)いで 小(ちい)さな 微笑(ほほえみ)
言葉(ことば)だって…指先(ゆびさき)抜(ぬ)けて
揺(ゆ)らいで…誰(だれ)かに届(とど)く頃(ころ)には
もう 違(ちが)っている 空(そら)の色(いろ)
その香(かお)りに 戸惑(とまど)う
優(やさ)しさ や 悲(かな)しみ
ひとり占(し)めしてた だから 苦(くる)しいの?
無防備(むぼうび)な笑顔(えがお) 天蓋(てんがい)を外(はず)す時(とき)が来(き)て
その広(ひろ)さに ため息(いき) 探(さが)してく ひとつずつ
いつか つないだ手(て) 振(ふ)りほどいても
歩(ある)けるのは 眼差(まなざ)しを 背中(せなか)に 感(かん)じてるから
探(さが)し出(だ)して…手(て)の隙間(すきま)から
拾(ひろ)って…こぼれ落(お)た想(おも)い
嘘(うそ)くらいで 視界(しかい)は揺(ゆ)れて
滲(にじ)む景色(けしき) 戸惑(とまど)う
折(お)り合(あ)いを ひたすら
つけるように笑(わら)う この声(こえ)が 痛(いた)い…
揺(ゆ)らいでる心(こころ) 覆(おお)うように はしゃぎ続(つづ)けては
ひとり夜(よる)に ため息(いき) 探(さが)してる 暗闇(くらやみ)で
いつか ほどいた手(て) 見(み)つめていたなら
声(こえ)が聞(き)こえた気(き)がした 音(おと)のない 夜(よる)の隙間(すきま)に
無防備(むぼうび)な笑顔(えがお) 天蓋(てんがい)を外(はず)す時(とき)が来(き)て
その広(ひろ)さに ため息(いき) 探(さが)してく ひとつずつ
いつか ほどいた手(て) 見(み)つめていたなら
声(こえ)が聞(き)こえた気(き)がした 音(おと)のない 夜(よる)の隙間(すきま)に
終わり
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