AzureLRC
- 更新时间：2009-3-10
- 刷新时间：2025-03-20 13:12
- [ti:Azure]
[ar:霜月はるか]
[al:Flying Barbarian]
[by:8e8e.net]
[00:01.00]Azure
[00:03.00]歌：霜月はるか(Barbarian On The Groove)
[00:05.00]作詞：Wight 作編曲：Bassy
[00:08.00]
[00:38.60]ああ とまどう街(まち)に 孤独(こどく)だけ 残(のこ)して
[00:51.60]もう 二度(にど)と言(い)えない 言葉(ことば)達(たち) 抱(かか)えて
[01:03.60]旅立(たびだ)つ君(きみ)の目(め)に 映(うつ)るこれからの涙(なみだ)
[01:15.07]
[01:17.17]あの場所(ばしょ)で見(み)つけた光(ひかり)を
[01:23.09]また再(ふたた)び手(て)に入(い)れたいだけ
[01:29.60]巡(めぐ)る季節(きせつ)も 交(か)わした約束(やくそく)も
[01:35.90]胸(むね)の中(なか)で 生(い)き続(つづ)けてく
[01:42.60]どれだけの時(とき)をついやして ふたり夜空(よぞら)
[01:50.20]見上(みあ)げていただろう
[01:54.60]確(たし)かな事(ごと)は心(こころ)の中(なか)にあるはず
[02:05.19]
[02:33.60]ああ 悲(かな)しみさえも 心(こころ)の底(そこ) 隠(かく)して
[02:46.60]もう 一度(いちど)笑顔(えがお)で 語(かた)り合(あ)う 奇跡(きせき)を
[02:58.60]待(ま)ちわびるその目(め)に 映(うつ)るひと粒(つぶ)の涙(なみだ)
[03:09.70]
[03:12.60]ひとつだけ君(きみ)に送(おく)るなら かけがえない想(おも)い花束(はなたば)に
[03:24.60]夜(よる)を駆(か)け抜(ぬ)け 全(すべ)てを投(な)げ出(だ)して
[03:31.17]身(み)を捧(ささ)げた あの日(ひ)の為(ため)に
[03:37.94]覆(おお)われそうな闇(やみ)を切(き)り裂(さ)く
[03:43.70]音(おと)の波(なみ)に身(み)をゆだねたまま
[03:50.18]忘(わす)れずにいて 二人(ふたり)を繋(つな)いだ記憶(きおく)
[04:00.34]
[04:16.30]あの場所(ばしょ)で見(み)つけた光(ひかり)を
[04:22.21]また再(ふたた)び手(て)に入(い)れたいだけ
[04:28.63]巡(めぐ)る季節(きせつ)も 交(か)わした約束(やくそく)も
[04:35.10]胸(むね)の中(なか)で 生(い)き続(つづ)けてく
[04:41.60]どれだけの時(とき)をついやして ふたり夜空(よぞら) 見上(みあ)げていただろう
[04:54.20]確(たし)かな事(こと)は心(こころ)の中(なか)にあるはず
[05:04.39]
Azure歌词
- 歌词名称：Azure
- 演唱歌手：霜月はるか
- 歌词专辑：Flying Barbarian
- Azure
歌：霜月はるか(Barbarian On The Groove)
作詞：Wight 作編曲：Bassy
ああ とまどう街(まち)に 孤独(こどく)だけ 残(のこ)して
もう 二度(にど)と言(い)えない 言葉(ことば)達(たち) 抱(かか)えて
旅立(たびだ)つ君(きみ)の目(め)に 映(うつ)るこれからの涙(なみだ)
あの場所(ばしょ)で見(み)つけた光(ひかり)を
また再(ふたた)び手(て)に入(い)れたいだけ
巡(めぐ)る季節(きせつ)も 交(か)わした約束(やくそく)も
胸(むね)の中(なか)で 生(い)き続(つづ)けてく
どれだけの時(とき)をついやして ふたり夜空(よぞら)
見上(みあ)げていただろう
確(たし)かな事(ごと)は心(こころ)の中(なか)にあるはず
ああ 悲(かな)しみさえも 心(こころ)の底(そこ) 隠(かく)して
もう 一度(いちど)笑顔(えがお)で 語(かた)り合(あ)う 奇跡(きせき)を
待(ま)ちわびるその目(め)に 映(うつ)るひと粒(つぶ)の涙(なみだ)
ひとつだけ君(きみ)に送(おく)るなら かけがえない想(おも)い花束(はなたば)に
夜(よる)を駆(か)け抜(ぬ)け 全(すべ)てを投(な)げ出(だ)して
身(み)を捧(ささ)げた あの日(ひ)の為(ため)に
覆(おお)われそうな闇(やみ)を切(き)り裂(さ)く
音(おと)の波(なみ)に身(み)をゆだねたまま
忘(わす)れずにいて 二人(ふたり)を繋(つな)いだ記憶(きおく)
あの場所(ばしょ)で見(み)つけた光(ひかり)を
また再(ふたた)び手(て)に入(い)れたいだけ
巡(めぐ)る季節(きせつ)も 交(か)わした約束(やくそく)も
胸(むね)の中(なか)で 生(い)き続(つづ)けてく
どれだけの時(とき)をついやして ふたり夜空(よぞら) 見上(みあ)げていただろう
確(たし)かな事(こと)は心(こころ)の中(なか)にあるはず
上一条:《マグ・メル》 下一条:《Bold As love》
希望の羽 空の瞳 聴いteハ逝ケなイ唄
最後の道標 硝子鏡の夢 どこまでも共に
夢渡し TEOREMA 二つの路
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