亡国覚醒カタルシス (Orchestral Crowd Ver.)LRC
- 更新时间:2009-3-10
- 刷新时间:2025-03-04 15:48
- [ti:亡国覚醒カタルシス (Orchestral Crowd Ver.)]
[ar:ALI PROJECT]
[al:COLLECTION SIMPLE PLUS]
[by:8e8e.net]
[offset:500]
[00:00.00]ALI PROJECT - 亡国覚醒カタルシス (Orchestral Crowd Ver.)
[00:03.41]作词:宝野アリカ
[00:04.41]作曲:片仓三起也
[00:05.41]编曲:片仓三起也/平野义久
[00:06.41]www.AiLrc.com 制作
[00:07.41]
[00:08.41]叹キノ壁ハ 积ミ上ゲラレテ
[00:15.50]愚カノ神ハ 奉ラレル
[00:19.32]
[00:27.13]生きるは毒杯 杞忧の苦しみを
[00:30.32]饮み干す术を谁が授けよう
[00:34.01]太阳に栖むと云う贤者の鹫
[00:37.52]羽搏きだけが谺する
[00:42.72]
[00:45.45]この双つの眸に宿った
[00:49.11]闇と光 その何方で
[00:52.71]仆は未来(あした)を
[00:55.14]见つめるべきなのだろう
[00:59.96]
[01:00.30]渇き切った瓦砾の街
[01:03.77]点と线を繋ぎ合わせ
[01:07.45]意味など无い事ばかり
[01:11.61]溢れてゆく
[01:14.43]
[01:14.83]炎のごとき弧独
[01:18.46]抱く体 镇めては
[01:21.56]暗渠へと滴ってく雫
[01:29.06]
[01:29.46]掲げる毒杯 この生は満ちても
[01:33.03]焦がれる死の梦は流れ着く
[01:36.68]砦に喰い込む爪 孤高の鹫
[01:40.21]羽搏きだけが 舞い上がる
[01:43.96]
[01:44.31]あの苍穹に磔刑にしてくれたまえ
[01:47.93]天と地が结ぶ场所に仆は立つ
[01:51.25]
[02:02.85]花実のような记忆たちは
[02:06.54]焼かれ烂れ抜け殻だけ
[02:10.26]あの日の魂は
[02:12.76]何処へ行ったのだろう
[02:17.48]
[02:17.85]冷たい肤 寄せて触れて
[02:21.26]胸の伤と伤を合わせ
[02:25.04]再び辿るべき地図
[02:29.17]ここに刻む
[02:31.89]
[02:32.30]世界は见えぬ翼
[02:35.86]その黒影(かげ)に隠された
[02:39.05]纯白の一羽 射止めよ
[02:46.68]
[02:47.05]生きるは祝杯 口移しの快楽
[02:50.58]渇く嗤いも息も絶え絶えに
[02:54.26]まぐわいあう慰みの掌に
[02:57.89]虚しさだけが胀らんで
[03:01.42]
[03:01.80]ああ玉砕と美しく散り逝くならば
[03:05.42]恍惚の先にはまだ君が居る
[03:08.86]
[03:09.21]叹キノ壁は 突キ崩サレテ
[03:16.46]愚カノ民ハ 鏖サレル
[03:20.23]
[03:35.00]生きるは毒杯 爱する哀しみを
[03:38.56]饮み干す术を谁が授けよう
[03:42.21]月下に眠ると云う静かの鹫
[03:45.96]啼き声だけが舞い降りて
[03:49.37]
[03:49.75]掲げる祝杯 わが生は満ちても
[03:53.28]果敢ない死の游戯は果てもなく
[03:56.98]砦に喰い込む爪 孤高の鹫
[04:00.55]羽搏きだけが舞い上がる
[04:04.05]
[04:04.46]あの苍穹に磔刑にしてくれたまえ
[04:08.14]罪と罚を生む时代(とき)を仆は视る
[04:14.78]
[04:26.75]
[04:31.10]www.AiLrc.com 制作
[04:33.94]
[04:36.02]おわり
亡国覚醒カタルシス (Orchestral Crowd Ver.)歌词
- 歌词名称:亡国覚醒カタルシス (Orchestral Crowd Ver.)
- 演唱歌手:ALI PROJECT
- 歌词专辑:COLLECTION SIMPLE PLUS
- ALI PROJECT - 亡国覚醒カタルシス (Orchestral Crowd Ver.)
叹キノ壁ハ 积ミ上ゲラレテ
作词:宝野アリカ
作曲:片仓三起也
编曲:片仓三起也/平野义久
www.AiLrc.com 制作
愚カノ神ハ 奉ラレル
生きるは毒杯 杞忧の苦しみを
饮み干す术を谁が授けよう
太阳に栖むと云う贤者の鹫
羽搏きだけが谺する
この双つの眸に宿った
闇と光 その何方で
仆は未来(あした)を
见つめるべきなのだろう
渇き切った瓦砾の街
点と线を繋ぎ合わせ
意味など无い事ばかり
溢れてゆく
炎のごとき弧独
抱く体 镇めては
暗渠へと滴ってく雫
掲げる毒杯 この生は満ちても
焦がれる死の梦は流れ着く
砦に喰い込む爪 孤高の鹫
羽搏きだけが 舞い上がる
あの苍穹に磔刑にしてくれたまえ
天と地が结ぶ场所に仆は立つ
花実のような记忆たちは
焼かれ烂れ抜け殻だけ
あの日の魂は
何処へ行ったのだろう
冷たい肤 寄せて触れて
胸の伤と伤を合わせ
再び辿るべき地図
ここに刻む
世界は见えぬ翼
その黒影(かげ)に隠された
纯白の一羽 射止めよ
生きるは祝杯 口移しの快楽
渇く嗤いも息も絶え絶えに
まぐわいあう慰みの掌に
虚しさだけが胀らんで
叹キノ壁は 突キ崩サレテ
ああ玉砕と美しく散り逝くならば
恍惚の先にはまだ君が居る
愚カノ民ハ 鏖サレル
生きるは毒杯 爱する哀しみを
饮み干す术を谁が授けよう
月下に眠ると云う静かの鹫
啼き声だけが舞い降りて
掲げる祝杯 わが生は満ちても
果敢ない死の游戯は果てもなく
砦に喰い込む爪 孤高の鹫
罪と罚を生む时代(とき)を仆は视る
羽搏きだけが舞い上がる
あの苍穹に磔刑にしてくれたまえ
www.AiLrc.com 制作
おわり
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