天使の彫像LRC
- 更新时间:2008-7-5
- 刷新时间:2025-03-21 10:58
- [ti:天使の彫像]
[ar:Sound Horizon]
[al:Roman]
[by:8e8e.net]
[offset:500]
[00:00.00]Sound Horizon - 天使の彫像
[00:20.14]詞曲:Revo
[00:22.14]歌:Jimang
[00:24.14]声:深見梨加、能登麻美子、ゆかな
[00:26.14]www.8e8e.net ★
[00:28.14]
[00:30.14]後の世に【神の手を持つ物】——
[00:33.24]と称される彫刻家『Auguste Laurant』
[00:37.68]戦乱の最中に失われ
[00:40.08]平和と共に姿を現したとされる
[00:43.62]未だ神秘の薄布(Banne)に包まれた彫像
[00:47.58]彼の稀代の傑作
[00:50.02]『天使』(Ange)に秘められし
[00:52.24]知られざる《物語》(Roman)……
[00:54.37]
[00:55.65]「物言わぬ冷たい石に 生命を灯せる等と
[01:08.87]俗人達が謳うのは 唯の驕りに過ぎぬ
[01:22.43]在る物を唯在る様に 両の手で受け止めて
[01:35.53]温もりに接吻(くちづ)けるように
[01:41.75]想いを象るだけ……」
[01:47.49]
[02:02.35]《風車小屋》(Moulin maison)
[02:04.76]空を抱いて 廻り続ける丘の上
[02:15.55]工房(Atelier)は他を拒むように
[02:21.38]静かに佇む影…
[02:26.59]
[02:28.65]彼は唯独りで描いた
[02:35.22]我が子の表情(かお)も知らずに……
[02:41.51]
[02:45.82]【足り[0501=な]いのは小手先の素描力(Design)では[0501=な]い
[02:52.48]——現実をも超える想像力(Imagination)】
[02:58.98]「嗚呼…光を…嗚呼…もっと光を…
[03:05.51]『即ち創造』(Creation)…憂いの光を……」
[03:12.63]
[03:15.66]生涯逢わぬと誓い[0501=な]がら
[03:22.19]足げく通う修道院(Monastere)
[03:29.00]子供達の笑い声 壁越しに聴いている…
[03:42.39]「君の手が今掴んでいるであろう
[03:48.82]その《宝石》(いし)はとても壊れ易い
[03:55.59]その手を離しては[0501=な]らない
[04:01.38]例え何が襲おうとも……」
[04:06.80]
[04:08.61]彼は日々独りで描いた
[04:15.28]我が子の笑顔(かお)も知らずに……
[04:21.74]
[04:25.78]【必要[0501=な]のは過ぎし日の後悔(Regret)では[0501=な]い
[04:32.20]——幻想をも紡ぐ愛情(Fiction)】
[04:39.05]「嗚呼…光を…嗚呼…もっと光を…
[04:45.68]『即ち贖罪(Expiation)』…救いの光を……」
[04:51.96]
[04:54.08]如何[0501=な]る 賢者 であれ
[04:56.41]零れる砂は止められ[0501=な]い
[05:00.26]彼に用意された銀色の砂時計
[05:04.57]残された砂はあと僅か……
[05:09.62]
[05:19.09]母親の灯を奪って
[05:25.31]この世に灯った小さ[0501=な]《焔》
[05:31.75]その輝きを憎んでしまった
[05:38.56]愚か[0501=な]男の最期の悪足掻き…
[05:44.87]
[05:45.62]想像の翼は広がり
[05:51.88]やがて『彫像』の背に翼を広げた——
[05:58.40]「嗚呼…もう想い遺すことは[0501=な]い
[06:05.14]やっと笑ってくれたね……」
[06:12.26]
[06:49.76]「其処にロマンは在るのかしら?」
[06:52.21]
www.8e8e.net ★
おわり
天使の彫像歌词
- 歌词名称:天使の彫像
- 演唱歌手:Sound Horizon
- 歌词专辑:Roman
- Sound Horizon - 天使の彫像
詞曲:Revo
歌:Jimang
声:深見梨加、能登麻美子、ゆかな
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後の世に【神の手を持つ物】——
と称される彫刻家『Auguste Laurant』
戦乱の最中に失われ
平和と共に姿を現したとされる
未だ神秘の薄布(Banne)に包まれた彫像
彼の稀代の傑作
『天使』(Ange)に秘められし
知られざる《物語》(Roman)……
「物言わぬ冷たい石に 生命を灯せる等と
俗人達が謳うのは 唯の驕りに過ぎぬ
在る物を唯在る様に 両の手で受け止めて
温もりに接吻(くちづ)けるように
想いを象るだけ……」
《風車小屋》(Moulin maison)
空を抱いて 廻り続ける丘の上
工房(Atelier)は他を拒むように
静かに佇む影…
彼は唯独りで描いた
我が子の表情(かお)も知らずに……
い
——現実をも超える想像力(Imagination)】
「嗚呼…光を…嗚呼…もっと光を…
『即ち創造』(Creation)…憂いの光を……」
がら
足げく通う修道院(Monastere)
子供達の笑い声 壁越しに聴いている…
「君の手が今掴んでいるであろう
その《宝石》(いし)はとても壊れ易い
らない
彼は日々独りで描いた
例え何が襲おうとも……」
我が子の笑顔(かお)も知らずに……
い
——幻想をも紡ぐ愛情(Fiction)】
「嗚呼…光を…嗚呼…もっと光を…
『即ち贖罪(Expiation)』…救いの光を……」
る 賢者 であれ
い
彼に用意された銀色の砂時計
残された砂はあと僅か……
母親の灯を奪って
《焔》
その輝きを憎んでしまった
男の最期の悪足掻き…
想像の翼は広がり
やがて『彫像』の背に翼を広げた——
い
やっと笑ってくれたね……」
「其処にロマンは在るのかしら?」
い
い
い
い
《焔》
らない
い
る 賢者 であれ
男の最期の悪足掻き…
がら
い
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