您现在的位置:
首页 →
zone →
H.A.N.A.B.I~君がいた夏~歌词
H.A.N.A.B.I~君がいた夏~LRC
- 更新时间:2006-3-8
- 刷新时间:2025-03-06 09:45
- [ti:H.A.N.A.B.I~君がいた夏~]
[ar:zone]
[al: ]
[by:8e8e.net]
[offset:500]
[02:59.14][00:06.57] 夜空に咲く 向日葵見て
[03:02.17][00:09.59] 儚く散り孤独な星だけが
[03:05.31][00:12.75] 涙ぐんだ目に 映る姿今
[03:08.64][00:15.84] 頬をつたわった
[00:17.78]あの夏を忘れない…
www.8e8e.net
[00:31.32]待ち合わせした 神社の石段
[00:37.53]早くつきすぎて
[00:43.70]「カタカタ」合図で すぐにわかるよ
[00:49.95]君が来たことを
[00:55.69]久しぶりに会う またあの笑顔見せよう
[01:01.84]明日になればたぶん そう夢の中に…
[03:10.24][02:06.49][01:08.51] 君がいた夏
[03:11.55][02:07.89][01:10.18] 夜空の下 手をつないで
[03:14.57][02:10.58][01:12.71] 砂利道
[03:15.45][02:11.68][01:14.07] 走り抜ける僕等に
[03:17.75][02:14.04][01:16.28] 遠く聞こえてる
[03:19.28][02:15.51][01:17.80] HANABI達の声
[03:20.88][02:17.07][01:19.36] セツナク響いた
[03:22.62][02:18.78][01:21.14] 永遠の夏
[03:24.28][02:20.19][01:22.45] 「もういやだよ」 こんな気持ち
[03:26.88][02:22.92][01:25.39] 君の後姿見る僕に
[03:30.14][02:26.58][01:28.61] 流れ星の様に つたう雫には
[03:33.24][02:29.38][01:31.69] 全てが映った
[03:35.00][02:30.88][01:33.45] あの夏を忘れない…
[01:41.76]あれから 何度も
[01:44.76]フッとあの場所に誘われ 目を閉じ
[01:53.39]耳を澄ましまた 聴こえないはずの合図
[01:59.30]僕の胸にだけ 確かに届いた
[02:56.32]君がいた夏 君といた夏…
[03:41.42]あの夏をもう一度…
[03:50.36]君がいた夏 永遠の夏
[04:01.41]君がいた夏 永遠の夏
H.A.N.A.B.I~君がいた夏~歌词
- 歌词名称:H.A.N.A.B.I~君がいた夏~
- 演唱歌手:zone
- 歌词专辑:
- 儚く散り孤独な星だけが
夜空に咲く 向日葵見て
涙ぐんだ目に 映る姿今
頬をつたわった
あの夏を忘れない…
待ち合わせした 神社の石段
早くつきすぎて
「カタカタ」合図で すぐにわかるよ
君が来たことを
久しぶりに会う またあの笑顔見せよう
君がいた夏
明日になればたぶん そう夢の中に…
夜空の下 手をつないで
砂利道
走り抜ける僕等に
遠く聞こえてる
HANABI達の声
セツナク響いた
永遠の夏
「もういやだよ」 こんな気持ち
君の後姿見る僕に
流れ星の様に つたう雫には
全てが映った
あの夏を忘れない…
あれから 何度も
フッとあの場所に誘われ 目を閉じ
耳を澄ましまた 聴こえないはずの合図
僕の胸にだけ 確かに届いた
君がいた夏
夜空の下 手をつないで
砂利道
走り抜ける僕等に
遠く聞こえてる
HANABI達の声
セツナク響いた
永遠の夏
「もういやだよ」 こんな気持ち
君の後姿見る僕に
流れ星の様に つたう雫には
全てが映った
あの夏を忘れない…
君がいた夏 君といた夏…
夜空に咲く 向日葵見て
頬をつたわった
儚く散り孤独な星だけが
涙ぐんだ目に 映る姿今
君がいた夏
夜空の下 手をつないで
砂利道
走り抜ける僕等に
遠く聞こえてる
HANABI達の声
セツナク響いた
永遠の夏
「もういやだよ」 こんな気持ち
君の後姿見る僕に
流れ星の様に つたう雫には
全てが映った
あの夏を忘れない…
あの夏をもう一度…
君がいた夏 永遠の夏
君がいた夏 永遠の夏
上一条:《GOOD DAYS》 下一条:《Secret Base~君がくれたもの~》
夢ノカケラ… 一緒にいたかった REAL
Two Hearts 白い花(acoustic ver.) secret base~君がくれたもの~(LIVE ver.)
ROCKING prayer Like
Come to myself