車輪の唄LRC
- 更新时间:2005-12-10
- 刷新时间:2025-03-17 14:08
- [ti:車輪の唄]
[ar:BUMP OF CHICKEN]
[al: ]
[by:8e8e.net]
[offset:500]
[03:56.260]錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
[09:14.400]僕等の体を運んでいく
[00:05.291]明け方の駅へと
[00:14.423]www.8e8e.net
[12:30.182]ペダルを漕ぐ僕の背中
[13:24.578]寄りかかる君から伝わるもの
[15:32.676]確かな温もり
[06:29.013]
[14:33.182]線路沿いの上り坂で
[05:08.708]「もうちょっと、あと少し」
[14:51.958]後ろから楽しそうな声
[02:22.958]
[13:08.400]町はとても静か過ぎて
[12:12.267]「世界中に二人だけみたいだね」と
[00:23.735]小さくこぼした
[01:11.059]
[14:59.189]同時に言葉を失くした
[08:03.567]坂を上りきった時
[04:08.084]迎えてくれた朝焼けが
[03:41.023]あまりに綺麗過ぎて
[00:00.310]
[00:32.303]笑っただろう
[14:16.251]あの時 僕の後ろ側で
[03:23.629]振り返る事が出来なかった
[00:19.075]僕は泣いてたから
[11:37.666]
[09:13.880]券売機で一番端の
[14:20.470]一番高い切符が行く町を
[06:09.982]僕はよく知らない
[14:48.675]
[12:55.919]その中でも一番安い
[09:14.725]入場券を すぐ使うのに
[03:44.706]大事にしまった
[10:31.411]
[14:07.414]おととい買った 大きな鞄
[06:10.258]改札に引っ掛けて通れずに
[03:28.138]君は僕を見た
[04:54.529]
[06:45.899]目は合わせないで頷いて
[09:17.964]頑なに引っ掛かる
[06:58.165]鞄の紐を 僕の手が外した
[05:12.342]
[03:47.643]響くベルが最後を告げる
[12:16.286]君だけのドアが開く
[05:08.183]何万歩より距離のある一歩
[00:56.784]踏み出して君は言う
[08:36.579]
[14:00.080]「約束だよ 必ず
[17:28.329]いつの日かまた会おう」
[06:08.712]応えられず 俯いたまま
[00:02.078]僕は手を振ったよ
[10:12.240]
[15:50.370]間違いじゃない
[04:25.415]あの時 君は…
[00:25.124]
[04:38.727]線路沿いの下り坂を
[16:41.318]風よりも早く飛ばしていく
[13:48.522]君に追いつけと
[10:41.650]錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
[11:20.552]精一杯電車と並ぶけれど
[06:19.350]ゆっくり離されてく
[15:51.193]
[12:23.756]泣いてただろう
[06:56.707]あの時 ドアの向こう側で
[13:19.828]顔見なくてもわかってたよ
[03:45.451]声が震えてたから
[05:58.883]
[10:44.391]約束だよ 必ず
[01:06.301]いつの日かまた会おう
[16:08.784]離れていく
[01:02.981]君に見えるように
[14:47.794]大きく手を振ったよ
[04:30.662]
[12:08.006]町は賑わいだしたけれど
[04:15.439]世界中に一人だけみたいだなぁ
[02:23.407]と小さくこぼした
[04:37.464]
[03:53.177]錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
[01:34.176]残された僕を運んでいく
[00:23.516]微かな温もり
車輪の唄歌词
- 歌词名称:車輪の唄
- 演唱歌手:BUMP OF CHICKEN
- 歌词专辑:
- 僕は手を振ったよ
坂を上りきった時
明け方の駅へと
券売機で一番端の
僕等の体を運んでいく
www.8e8e.net
入場券を すぐ使うのに
頑なに引っ掛かる
僕は泣いてたから
微かな温もり
小さくこぼした
笑っただろう
踏み出して君は言う
君に見えるように
いつの日かまた会おう
残された僕を運んでいく
と小さくこぼした
振り返る事が出来なかった
君は僕を見た
あまりに綺麗過ぎて
大事にしまった
声が震えてたから
響くベルが最後を告げる
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
迎えてくれた朝焼けが
世界中に一人だけみたいだなぁ
あの時 君は…
線路沿いの下り坂を
何万歩より距離のある一歩
「もうちょっと、あと少し」
応えられず 俯いたまま
僕はよく知らない
改札に引っ掛けて通れずに
ゆっくり離されてく
目は合わせないで頷いて
あの時 ドアの向こう側で
鞄の紐を 僕の手が外した
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
約束だよ 必ず
精一杯電車と並ぶけれど
町は賑わいだしたけれど
「世界中に二人だけみたいだね」と
君だけのドアが開く
泣いてただろう
ペダルを漕ぐ僕の背中
その中でも一番安い
町はとても静か過ぎて
顔見なくてもわかってたよ
寄りかかる君から伝わるもの
君に追いつけと
「約束だよ 必ず
おととい買った 大きな鞄
あの時 僕の後ろ側で
一番高い切符が行く町を
線路沿いの上り坂で
大きく手を振ったよ
後ろから楽しそうな声
同時に言葉を失くした
確かな温もり
間違いじゃない
離れていく
風よりも早く飛ばしていく
いつの日かまた会おう」
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