オンリー ロンリー グローリー(アルバムエディット)LRC
- 更新时间：2005-12-10
- 刷新时间：2025-03-17 14:08
- [ti:オンリー ロンリー グローリー(アルバムエディット)]
[ar:BUMP OF CHICKEN]
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[by:8e8e.net]
[offset:500]
www.8e8e.net
[08:36.683]そしてその身をどうするんだ
[12:34.083]本当の孤独に気付いたんだろう
[10:18.709]溢れる人の渦の中で
[12:30.502]自らに問いかけた言葉
[08:15.409]放射状に伸びる足跡
[11:53.209]自分だけが歩き出せずにいる
[05:03.892]死んだ心をどうするんだ
[11:12.244]忘れた振りして覚えてんだろう
[12:45.036]突き放しても 捨ててみても
[08:00.398]どこまでも付いてくるって事
[15:59.933]闇に守られて 震える身に
[08:22.724]朝が迫る
[11:06.503]置いていかれた迷子
[11:13.194]遅すぎた始まり
[00:51.970]さあ 何を憎めばいい
[04:08.140]目隠しをしたのも
[05:30.362]耳塞いだのも
[02:01.213]全てその両手
[05:20.338]ロンリーグローリー
[03:29.494]最果てから声がする
[02:27.902]選ばれなかった名前を
[03:41.369]呼び続けてる光がある
[13:32.152]オンリーグローリー
[13:16.701]君だけが貰うトロフィー
[04:45.311]特別じゃないその手が
[12:54.876]触る事を許された光
[12:59.517]
[16:34.000]そして僕らは覚悟した
[08:49.277]本当の恐怖に気付いたんだよ
[02:51.302]隠れてみても 逃げてみても
[07:25.885]いつかは照らされるって事
[08:46.145]位置について
[12:50.234]息を吸い込んで 吐き出して
[11:19.815]合図を待つ
[00:11.466]笑われる事なく
[12:22.457]恨まれる事なく
[00:10.584]輝く命など無い
[03:43.071]眩しいのは最初だけ
[06:39.155]目隠し外せ
[10:38.586]ほら 夜が明けた
[02:20.814]ロンリーグローリー
[08:10.079]大丈夫 どうやら歩ける
[10:58.158]一人分の幅の道で
[04:14.405]涙目が捕まえた合図
[06:17.964]オンリーグローリー
[06:42.341]僕だけが貰うトロフィー
[04:13.034]一人に凍える この手が
[01:56.330]温もりと出会う為の光
[10:50.939]
[14:04.253]息絶えた 心を撫でた
[08:14.299]殺したのは 他ならぬ僕だ
[15:05.110]傷跡に 雫が落ちた
[02:53.972]動いたんだ 僅かでも確かに
[01:04.337]
[10:23.651]まだ生きていた、
[08:10.846]僕の中で一人で
[01:16.814]呼吸を始めた、
[07:36.064]僕と共に二人で
[08:04.556]
[10:36.225]僕だったから
[05:52.382]それが見えた
[01:10.674]「おはよう、ごめんな、
[16:07.937]思い出せるかい」
[03:18.497]孤独を知ったから
[14:20.136]また出会えた
[04:46.249]孤独じゃない
[03:39.424]
[00:44.860]歩き出した迷子
[01:24.857]跡の始まり
[02:21.761]ここには命がある
[15:43.820]選ばれなかったなら
[00:38.813]選びにいけ
[02:20.949]ただひとつの栄光
[07:09.578]ロンリーグローリー
[12:31.415]最果てなど無いと知る
[09:50.622]この歩みよりも もっと速く
[15:26.239]飛び続けてる光ならば
[12:44.966]オンリーグローリー
[04:25.056]それこそが狙うトロフィー
[00:49.779]特別じゃない この手を
[03:39.095]特別と名付ける為の光
オンリー ロンリー グローリー(アルバムエディット)歌词
- 歌词名称：オンリー ロンリー グローリー(アルバムエディット)
- 演唱歌手：BUMP OF CHICKEN
- 歌词专辑：
- どこまでも付いてくるって事
大丈夫 どうやら歩ける
輝く命など無い
僕の中で一人で
笑われる事なく
殺したのは 他ならぬ僕だ
放射状に伸びる足跡
朝が迫る
そしてその身をどうするんだ
選びにいけ
歩き出した迷子
位置について
本当の恐怖に気付いたんだよ
特別じゃない この手を
この歩みよりも もっと速く
さあ 何を憎めばいい
「おはよう、ごめんな、
呼吸を始めた、
跡の始まり
温もりと出会う為の光
全てその両手
ロンリーグローリー
ただひとつの栄光
ここには命がある
選ばれなかった名前を
隠れてみても 逃げてみても
動いたんだ 僅かでも確かに
孤独を知ったから
最果てから声がする
特別と名付ける為の光
呼び続けてる光がある
眩しいのは最初だけ
目隠しをしたのも
一人に凍える この手が
涙目が捕まえた合図
それこそが狙うトロフィー
特別じゃないその手が
孤独じゃない
死んだ心をどうするんだ
ロンリーグローリー
耳塞いだのも
それが見えた
オンリーグローリー
目隠し外せ
僕だけが貰うトロフィー
ロンリーグローリー
いつかは照らされるって事
僕と共に二人で
溢れる人の渦の中で
まだ生きていた、
僕だったから
ほら 夜が明けた
一人分の幅の道で
置いていかれた迷子
忘れた振りして覚えてんだろう
遅すぎた始まり
合図を待つ
自分だけが歩き出せずにいる
恨まれる事なく
自らに問いかけた言葉
最果てなど無いと知る
本当の孤独に気付いたんだろう
オンリーグローリー
突き放しても 捨ててみても
息を吸い込んで 吐き出して
触る事を許された光
君だけが貰うトロフィー
オンリーグローリー
息絶えた 心を撫でた
また出会えた
傷跡に 雫が落ちた
飛び続けてる光ならば
選ばれなかったなら
闇に守られて 震える身に
思い出せるかい」
そして僕らは覚悟した
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